09/06/26 20:03:13 kbhSoijuO
ID:vwjOzr2c0は>>353でテイオーがいつ骨折したか証明出来るものは何もないとレスしながら
>>338では春天のテイオーは故障発症馬と断定している
その理由はテイオーがあんな無様な負け方をするのはレース中に骨折していたからに違いない
という妄想でしかないw
春天レース中のテイオーの歩様には何の異変も見られず、レース後の馬体チェックでも問題はなかった
鞍上の名手岡部もテイオーを良く知る厩舎スタッフも何ら異変を発見出来ていない
つまり、レース当日のテイオーに関係者が発見出来るような異変は無かった
春天後のテイオーの骨折は極軽傷の剥離骨折
剥離骨折は翌日になって歩様の乱れという形で発覚するケースが多いので、翌日や翌々日の
発覚であればまだレース中の発症だったという可能性は高い
しかし、テイオーの剥離骨折が判明したのはレースから10日以上も経ってからのこと
これだけ時間が経ってしまってはレース中の発症と考えるのは難しい
仮にレース中の発症だったとしてもレース後10日以上も気付かれないような
僅かな異変だったということになる
レース中、興奮状態にあるサラブレッドの競走能力を減衰させる要因にはなり得ない