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2009/04/19 中山11R 皐月賞(G1) 結果 : 14着
2009/04/15(水) 南W 重 横山典 64.6-50.1-38.0-12.9 8 馬也 文句なし A
2009/04/12(日) 南W 良 助手 71.3-55.4-40.1-12.5 8 強め 順調 C
2009/04/08(水) 南W 良 助手 69.3-52.4-38.2-12.4 8 強め 順調 C
2009/04/01(水) 南W 良 助手 82.9-68.0-53.6-39.4-12.9 8 馬也 迫力満点 A
2009/03/08 中山11R 報知杯弥生賞(G2) 結果 : 1着
2009/03/04(水) 美坂 重 横山典 47.9-35.8-24.4-12.6 1 馬也 動き絶好 A
2009/03/01(日) 美坂 稍 ラップ15.3-13.7-13.4-計不 馬也 順調 C
2009/02/25(水) 南W 稍 横山典 62.3-49.7-37.6-12.8 5 一杯 順調 C
2009/02/24(火) 美坂 61.3-44.9-29.8-14.7 馬也 順調 C
2009/02/22(日) 美坂 稍 57.2-40.6-25.6-11.9 馬也 順調 C
2009/02/18(水) 南W 良 攻手 62.4-47.7-35.8-13.1 5 強め 順調 C
2009/02/15(日) 美坂 良 57.6-41.3-26.8-13.1 馬也 順調 C
2009/02/11(水) 美坂 良 攻手 51.9-37.3-24.1-11.8 馬也 順調 C
2009/02/08(日) 美坂 良 53.1-38.6-25.7-12.8 馬也 順調 C
弥生賞と皐月賞ではこれだけ乗り込み量に差がある
GⅠに向かっての調整なのに弥生賞の半分以下の乗り込み
しかもその内容も弥生よりはるかに軽いもの
調教師はずっと「弥生である程度仕上がったのでもう強くやる必要はない」と連呼していたが
実は馬体が細化したことを隠すためのカムフラージュだったのではないか?
おそらく弥生終了後ロジの馬体重はずっと490kg台だったのではないか?
この状態で弥生賞前のような猛稽古をこなせば当日は480kg台、下手すれば470kg台までガレてしまう恐れがあった為、皐月賞当日までになんとか500kg台に回復させるため調教を緩めざるを得なかったのではないか?
この調教量でも何とかいい勝負をしてくれるだろうとの陣営の過信もあったのだろう
現実には陣営の願いも空しく輸送も含め馬体重は490kgにまで減り、腹は巻き上がり、トモの筋肉は寂しく、弥生賞当時とは別馬のような痩せこけた姿で登場した
今回は99%調整失敗に敗因があると言っていいだろう
ダービーでは500kg前後まで馬体重を戻さなければ勝負にならないだろう
その場合も弥生賞並の猛稽古を経てのものでなければとても勝負になるとは思えない