09/04/20 06:40:06 6y2Oy6W0O
今回の皐月賞のカラクリはこの上がり3Fに注目したらわかる
若葉ステークス
トライアンフ35.6(先行)
ベスト35.4(前差し)
皐月賞
トライアンフ34.4←←←(追い込み)
ベスト35.8(前差し)
若葉ステークスではベストが0.2速いのに対して、皐月賞では【1.4もの大差】でトライアンフが速くなってる。
若葉Sから1ヶ月に満たないのに、そこまで能力が変わるとは考えにくい。
今回両馬とも仕上がりは良好だった。
これはいかに前に行く馬にとって厳しい流れだったのかを示すものに他ならないだろう。
ハイペースでも能力があれば粘れると言うが、通過ラップは同じでも出入りの激しい競馬になれば見た目以上に馬のスタミナは消耗されるものである。