09/04/04 12:04:06 UGACJfTx0
>>86
目を覚ませ日本~封鎖される韓国
さて、08年のラストを飾る有馬記念が、在日朝鮮人がオーナーのダイワスカーレットの優勝で幕を閉じました。
ダイワのオーナーは韓国商工会の要人でもあり、大城敬三 (通名、本名は徐海注)という名前とダイワという
冠号からは在日朝鮮人だとは分かりません。北朝鮮系の大物馬主、サクラショウリやサクラチヨノオーの二頭の
ダービー馬で知られる全オーナーは、モランボンとパチンコで知られていますが、こちらは最高人民会議の議員でもありました。
このように、日本の競馬は、在日朝鮮人が我が物顔で闊歩する世界でもあるのです。それなのに、白人やアラブ系の外国人
オーナーを排除して、半鎖国的に競馬を運営してきたのです。この背景に、在日朝鮮人オーナーによる抵抗があったと考えられています。
しかし、09年からの2年間で、彼らの特権は無くなり、アラブの大馬主が日本の馬主資格を取得できるようになります。これで風通し
が良くなり、日本の中で最も社会主義的構造の競馬界(農林水産省)にメスが入るきっかけとなります。地方競馬を潰したのはパチンコ
産業であり、そのオーナー達が中央競馬の大レースを勝つという腐敗構造が、安倍元総理によるパチンコ規制の手助けで一掃されようとしているのです。
ダイワスカーレットは、僕が見た真っ赤な球体のように、朝鮮半島の滅亡を暗示する「緋色の魔女」なのです(象徴であり、馬には責任はありません)。
この馬は以前にも書きましたが、レース展開に恵まれすぎていて好きな馬ではありませんでした。しかし、オーナーの事を知ると、
なぜ嫌いだったのかが分かったのです。恵まれすぎている在日朝鮮人のシンボルのような存在なのですから。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)