09/05/23 20:05:03 llP0IITC0
東京4Rで距離間違う珍事 23日の東京競馬第4レース(障害3300メートル)で、
当初予定より15メートル短い距離でレースを実施してしまう珍事があった。
発走ゲートを設置する作業員が位置の確認を怠ったのが原因で、日本中央競馬会(JRA)によると、
同様のミスは過去に例がないという。
レースはエイシンボストン(7歳牡馬)が従来の記録を1秒縮める“レコードタイム”で優勝。
レース後に作業員が間違いに気付いたが、着順や払戻金に変更はなかった。
JRAの広報担当者は「本当にお恥ずかしい限りです」と平謝りしていた。
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