09/02/28 23:51:52 DIK7rD4Q0
この前、中央競馬の関係者と話をしたが、競馬関係者の間でも卑路多の
ハルウララ拉致は随分、話題になったらしい
中でも卑路多のところに以前、馬を預けたことのある調教師の1人は
「勝てない馬を話題にして客を呼ぶことには賛成しかねるが、廃止寸前で
必死なのは理解する。その大切な馬を取り上げるのはどうか」と卑路多の
叔父さんを問い詰めたそうだ。卑路多の叔父さんは涙目で「僕も返して
上げたいのですが、馬主が…」というのが精一杯だったそうだ。こうして
見ると叔父さんは常識人のようだ。ボンクラの甥っ子の愚行のおかげで
叔父さんはしなくていい苦労までさせられて気の毒でならない
ハルウララ拉致もそうだが、卑路多家の評価を落としたのは、暗罪との
つきあいがあるということだ。上の調教師からは「暗罪とつきあいがある
なら手を切らしてもらう」と絶縁状をたたきつけられたそうだ。栗東も
そうかもしれないが、美浦での暗罪の評価はゴキブリ以下らしく、暗罪
とつきあいのある者も同じ評価を受けることになる
また以前、卑路多のところでは障害馬の調教で名を売っていたが、最近は
大した馬も出ないこととハルウララ拉致で美浦では預ける馬が減っている
そうだ。栗東では、最近は障害馬の調教は、馬術の元五輪選手だった高宮
さんが結果を出しているので、わざわざ遠い那須にまで預ける必要はない
という風になってるそうだ