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2008年 追加ー
4月 週刊新潮に「ダメ馬「ハルウララ」は「馬肉」にされてしまった?」という記事が掲載
ゴールデンスランバー/ダメ馬「ハルウララ」は「馬肉」にされてしまった?
ハルウララ、高知競馬、ジャーナリスト・片山良三/ 週刊新潮(2008/05/08)/頁:73
ウララの自分語りという安西への当てつけのような文章で、簡単な経歴説明+今の問題点が半ページ分。
・「馬肉」は、情報が流れてないからそう思われても仕方ない、という導入で使用しただけ。片山もほとんど関与せず。
・ハルウララの経歴を紹介する流れで広田父のコメント
「勝たせてほしいという依頼で一年調教したのに復帰させず突然連れ去った。人間の都合で愛玩動物扱い、可哀想」
・「ホースセラピーをやるので教育に活用を」と勝浦市の教育長を呼ぶも、ウララを見せて触らせただけ。
・その教育長に「馬をテーマにした本を書いているので買い上げて勝浦の子供一人一人に配ってくれ」と要請するも、
あっさり却下される。
・安西の言い分は「『どこへ行くの』という絵本を子供たちのクリスマスプレゼントにしたかったから」
・それなら寄付しろよ、誰か私の気持ちを分かってくれる人はいないのか、という「ウララからの突っ込み」で〆
5月 2日放送の関西ローカル「ムーブ!」で上記週刊新潮の記事を紹介(youtubeで見る)
12月 ?日 NPO法人「特定非営利活動法人おうちへ帰ろうクラブ」の代表者名が代わった
ハルウララも千葉県勝浦市から栃木県河内郡上三川町へ移動