09/09/14 18:50:37 +KItpjDC0
主人公達が入学し、日常生活を営む場となる「魔導院 ペリシティリウム・朱雀」。
FFアギト13の物語は、主人公がこの学園に入学するシーンから始まる。
学園の生徒達は全員赤を基調とした制服を着ており、一見すると現実世界の学園と同じような風景が広がっている。
魔導院の建物の正面中央には「XIII」という文字が刻まれており、「12人(と謎の1人)」「13のクラス」という設定とリンクしているのではないかと思われる。
魔導院に掲げられている時計も、12時(XII)ではなく13時(XIII)まで数字が刻まれてる。
FFアギト13の物語は主人公達の学園入学から始まり、学園生活、学園の卒業、そしてその後本来の目的に向かっていく先まで描かれる。
ちなみにこの魔導院は主人公達にとって学園の寮のような存在であり、ミッションをこなすための「基地」ではない。
現在はまだ公開されていないが、「ペリシティリウム」以外の学園もあるようだ。
(実際に野村氏は「魔導院はペリシティリウムだけだとは限らない」といった発言をしている)
調べにいったらすごいな。特に最後