09/07/17 06:44:10 mMRcKTfw0
第2四半期(4~6月)の国内総生産(GDP)成長率が7.9%となり、政府目標の「8%前後」達成が視野に入った中国。
今年、マイナス成長を見込む日本を尻目に、GDPで米国に次ぐ「世界第2位の経済大国」の地位を射止めることがほぼ
確実となった。「巨大市場」を武器に成長の軸足を「内需」に移す経済政策が奏功した。
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どうしてこうなった
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少子化対策の失敗に加え、貧困層が激増して消費が落ち込んだことが最大の原因。
一応自民は経団連に賃上げや正規雇用を増やすように要請はしていたけど、
それを政策としてやらなかったことが最大の問題であった。
若年層を低賃金をコキ使おうとしたクサレ大企業どもが
「最近の若者は借金をしない!金を使わない!車を買え!」だのふざけた事をぬかしてきたツケがまわってきたな
クソニーが従業員解雇しまくったせいで消費が冷え込んだ。