08/12/15 23:09:42 g273hCY+0
>>550
しっかし、ついこの間まで共和国の顔扱いだったテイルズ家は
今や共和国に対する謀反勢力の代表格ですなぁ
もうすぐDS兵装で出撃するハーツ将軍の所へ
以前よりWii兵装で出撃すると報じられていた新たな将軍がチラッと姿を見せたそうです
共和国への出兵は分家筋がPSP兵装で出撃する以外全く無いようで
ヴェスペリア軍が帝国から出撃した頃は、共和国へも出兵するんじゃないかと囁かれていましたが
結局今のところ何の音沙汰もないようですし
553:名無しさん必死だな
08/12/15 23:16:17 PzEA1B090
>>552
そもそもToV軍が共和国にも……っていう話、あれ発狂した自称預言者のたわ言以外に何の根拠もなかったし……
554:名無しさん必死だな
08/12/15 23:38:22 9cNjjWSl0
もともとナム公国テイルズ家はスク候の七代目以降のFF一族が時代の突端を目指す
新兵器に命をかけていたのに対して、新兵器は控え、戦術及び一定の年齢層に
訴えやすい衣装やお顔のよろしい軍幹部をそろえて数を増やしていたのですから
王国と一悶着あったとはいえ、新兵器があまりにも手に負えないと
手数を増やして攻撃する術がまったく使えなくなってしまいますから
帝国や王国に組してもなんら不思議は無いのですがな
弱き人は自分の欲望や願望を容赦のない現実と重ね合わせ、見ないふりをする
私も自省せねばなりますまいな
555:名無しさん必死だな
08/12/16 20:24:15 24b65J720
テイルズ家は少し自重していただきたいものですな
将官の数を増やし、幾度も出撃なさるのはよいのですが
近年将の質が低下しつつあるような……
個人的には多数の将軍を配置されるよりも
より優秀な一人の名将の下で働きたいものです
556:名無しさん必死だな
08/12/16 20:34:25 Gpnqlcu10
>>555
そうだろうか?
各国に軍を派遣するという侯国の方針とあわせて考えると
言うほど「粗製乱造」に陥ってるとも思われないが……
見当違いなところに理由を求めてはいないかと心配する次第。
557:名無しさん必死だな
08/12/16 21:25:52 6XvoTpeF0
本家出身のものは今でも優秀なんじゃないかな。
先のTOV軍は先代の失敗を十二分に生かした戦いぶりを披露していた。
問題があるとすれば、分家出身で十分な鍛錬を積んでない将に
テイルズの家名を背負わせて戦わせていることだと思う。
個人的には「例のあの人」以外は別に許容範囲内なんだが
分家出身の連中のせいで家名を汚されたと言う人たちの気持ちが全く分からないわけでもない。
558:名無しさん必死だな
08/12/16 21:38:03 24b65J720
>>556
そうでしょうか……私はこれだけ多くの軍を短期間に配備するいうのは
軍開発部に大きな負担かかかるのではないかと心配しているのです
長いことテイルズ家に従軍している老兵の無用な心配ですかな……
559:名無しさん必死だな
08/12/16 21:48:45 K4U2XaEq0
池沼スレ
560:名無しさん必死だな
08/12/16 22:51:59 XA+xg4yX0
>>557
しかしヴェスペリア将軍の豪奢な武具や、魂がつたわればいいといっての
海外遠征の大敗北により、テイルズ家が傾いたな。
561:名無しさん必死だな
08/12/16 22:55:00 Gpnqlcu10
侯国が「テイルズ軍は二度と出撃させない」とでも発表あったか?
それなら判るが、根拠もなく「傾いた」とはあれか、ムカン神教団の間者か。
562:名無しさん必死だな
08/12/17 00:59:50 ql1MucgFO
各国諸侯へ報告!
現在、マスメディアがこれまで例を見ない共和国への反政府運動を展開しています。
リストに挙がっているものだけでもかなりの規模の模様です。
大々的に流されれば、情報に流されやすいオキャクサ・マーのこと……。情勢への大きな変動もあるやもしれません。
各々方、祭りに乗り遅れないよう注意していただきとうございます。
563:名無しさん必死だな
08/12/17 02:09:10 r0GU0TPD0
ゲハ地方に展開する我らにとって共和国の実情は公然の事実
今更驚くこともなかろうよ
564:名無しさん必死だな
08/12/17 22:30:04 iesxCu8n0
ポケットモンスター:最新作「プラチナ」200万本突破 発売から14週目で
URLリンク(mainichi.jp)
/⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < やっとダブルミリオン峠を越えたな… やれやれだぜ…
(〇 ~ 〇 | \_________
( ̄| | ̄)
,-‐―、
/ ┃┃ ヽ-、
し '' ∇ '' |‐' < 俺んところのUSDX軍はハーフミリオン峠越えたんでそこんとこよろしく
565:名無しさん必死だな
08/12/18 19:01:01 MO69CrIZ0
>>564
元帥も大佐も流石ですな
これからネンマツネンシー戦線が展開され、
更なる戦果をあげられるのでしょうな
……ところで大佐のwii兵装の部隊はいつ出撃なさるのですか?
566:名無しさん必死だな
08/12/18 23:55:10 AX/ePj8t0
質も高くバリエーションに
富んだ兵を繰り出す帝国軍だが、
今冬も苦戦しているようだ。
クマとトリ部隊が壊滅と聞くが、
いったい何故なのか、
上層部は頭を抱えている。
567:1
08/12/19 00:28:20 7ywbEH/g0
その光景は、今も彼女の胸に深く刻み込まれている。
限りなく、澄み渡る蒼天。輝かしい太陽が広大な大地に惜しげもなく陽光を与え、それを受けた草木が豊かに生い茂る。
そして、そこに暮らす人々の満ち足りた笑顔。
城のバルコニーから見下ろしたそれらは真の輝きを持って彼女の瞳に映り、紛れもない幸福の姿であった。
眼下の光景から目を離そうとしない幼子に、彼女を抱いていた人物は穏やかに笑う。
「これが、何時の日かお前たちが率い、守るべきものたちだ」
その言葉に、力強い腕に抱かれながら彼女はかの人を見上げた。逆光は詳細を伺わせず、だが堂々たる風格と口元の笑みはよく見えた。
「どうだ、―この国は―」
「全軍突撃!」
砂塵が舞い怒号のぶつかり合う、戦場と化した携帯大陸の荒野に凛とした声が響きわたった。
翻る共和国の旗の元に立ち声を張り上げるのは若い娘。彼女の指揮に応じ味方は素早く隊列を組み、狩人の紋章を掲げる将を先頭に、王国のサード一群に食らいつく。
「PSP様、谷間から王国の増援です」
「率いている者は?」
568:2
08/12/19 00:29:16 7ywbEH/g0
報告を受けながら、PSPと呼ばれた娘は風に遊ばせていた髪をかきあげた。次の瞬間、応じた従者のひきつった叫び声が、彼女の、かつて大陸一と歌われた美貌を微かに歪ませた。
「マ、マリオ!マリオの鉄騎隊です!」
「……来たか、化け物……」
忌々しげに呟くと、娘は味方の一軍に向って両手を翳した。呼応するように兵士たちの武器に輝きが集い、彼女の加護を受けた共和国軍が歓声を上げて王国軍に向き直る。
「モンスターハンター将軍を中心に陣形を整えろ! 正面突破を許すな、爺の勢いを止めてやれ!」
号令に猛者共が雄叫びを上げて応える。咆哮と土煙りを上げて迫るエンジン音と激突し、お互いの存在を賭けての戦は続く。
天下を狙う強国。強国に取り入る国の数。国に集う諸侯の数。諸侯らが率いる兵士の数。彼らの戦場は、数字と数字のぶつかり合い。より多くを得た者のみが戦を制し、得られぬ者は露と消えゆく。
時は2007年秋。
舞台は激動のSCE共和国。
これは、結末のとうに見えた戦いの渦中、それでも勝利を目指し戦場に立つ、一人の娘の物語。
569:3
08/12/19 00:30:42 7ywbEH/g0
慌ただしい足音を響かせて、娘は懸命に城の中を駆けていた。その姿を見て、何事かと目を見張る者はない。在りし日には頼もしい騎士らに守られてたその城は今、当時と比べ物にならぬほど、人の気配というものが欠けていた。
娘は駆け続けた。薄暗い広間を抜ける。かつては豪華な装飾の施されたシャンデリアが絶えず広間を照らしていた。
娘は駆け続けた。静まり返った広い回廊を抜ける。かつては大理石の像が立ち、何処からか届く宮廷楽師の奏でる音色が緩やかに響いていた。
娘は駆け、そして眼前に歩く人の背を見止めると、緊張と疲労に掠れた声を張り上げた。
「モンスターハンター将軍!」
前を行く狩人が立ち止まり、振り返る。娘は転がるようにして狩人の前に出で、その足元に跪いた。
「何とぞ、お国に! お家にお口添えを! 若君の御出陣はどうか我が国に、PS3に―どうか!」
「PSP殿……」
形振り構わぬ娘―PSPの姿に狩人はしばし言葉を失い、やがて憐憫の表情で彼女を見つめると、努めて平静な声で語りかけた。
570:4
08/12/19 00:31:56 7ywbEH/g0
「……所詮分家筋の私が何を訴えたところで、当主の決定は覆りますまい。そも、我らの戦とはこのようなものなのだから。それは、あなたもよくお分かりのはず」
「……っ」
顔を伏せたまま、PSPが小さくうめく。自国の成り立ちと繁栄を知る彼女には、何も言えることなどない。
カプコン公国の名門として名高い、モンスターハンター家。代々共和国と縁深く、その三代目となるべき者もまたPS3に仕えるものと思われていたが、公国は、彼の矛は任天王国に預けると公言した。
突然の報は瞬く間に大陸全土に伝わり、この一件は、今後の共和国と王国の戦いに大きな影響を与えることだろう。
無論、共和国にとって良いとは言えぬ方向へ。
「……っ……だが、どうか……。せめて、我が国にも、次期当主殿の御出陣を」
「利にならぬ戦に割くべき人員など、我が国のどこにもありはしないのです」
言い捨て、振り払うように狩人は踵を返した。PSPは顔を上げない。
「……我が身が朽ち果てるまで、せめて私はあなたにお供いたしましょう」
571:5
08/12/19 00:33:10 7ywbEH/g0
その言葉を最後に、狩人はPSPの前から立ち去った。跪いたままのPSPの肩が、回廊に響く足音に打たれているかのように、細かく震えていた。
その残響が消え去る頃。不意にPSPは立ち上がり、来た道を逆に駆けだした。
いくつもの広間を、回廊を駆け抜け、螺旋の狭い階段を駆け上がると、途端に彼女の眼の前に空が広がる。屋上へ出たのだ。
厳しい太陽に容赦なく照りつけられた眼下。緑を失い荒野と化す大地。民の、疲れ果て沈んだ顔。
「あああああああああ!!!」
それらから目を逸らすように白々しいほどに青く広がる空を見上げ、PSPは腹の底から叫んだ。
「何がいけない、何が不足だ! 先代の御世と我々と、いったい何が違うと言うのだ!」
双眸から零れる滴に代わり、喉の奥から激情が迸る。
「神の御心に沿わぬ国に用はないだと!? その御心を得るためにこそ助力を乞うているのだろう! 初代様に立てた誓いはどこへやった! 王国一強を許すなと唱和したのはお前たちではなかったか!」
声が嗄れるのも厭わず彼女は叫び続ける。遥かな空の下にいる諸侯らに、天の彼方にいる者たちに。
572:6
08/12/19 00:33:54 7ywbEH/g0
「領土は失った! 信頼できる将も、民も、誇りも! あなた方は建国当時からなる我が国の守護者ではなかったのか! 先代様に惜しみなく与えたもうたその加護を、何故我らには与えてくださらないのだ!」
そう叫んだのを最後に、糸が切れたようにPSPは膝からその場に崩れ落ちた。力なく俯き、肩で息をする。
「……神の寵愛を失う切っ掛けがあったとすれば……それは、私か……」
やがて小さく呟き、PSPは自嘲気味に低く笑った。
PSPは女児でありながら名の一部に『PS』の字を与えられ、戦場に立つことを許された。
共和国としては初めて携帯大陸出陣。初代から栄光の道を進む共和国の出。かけられた周囲の期待は絶大であった。
それを、彼女は裏切った。
彼女は生まれつき身体にいくつかの障害を持っていた。『□ボタン』に代表される弊害は彼女の初陣に明らかとなり、集った兵士たちに動揺と失望を抱かせるには十分すぎた。
天上から与えられる加護が揺らぐのを、失敗作と罵られながら、彼女はその身に感じていた。
573:7
08/12/19 00:34:38 7ywbEH/g0
それからPSPは必死の思いで訓練を重ね、己の身体を戦場に耐えられるものに作り上げた。全ては祖国のため。彼女を育て、誇りだと語った人々のために―。
意識の隅が捉えた物音に、PSPはハッと我に返った。誰かが階段を上ってくる。
こんな姿を他の者に見せるわけにはいかない。慌てて立ち上がり膝の汚れを払った時、その人物が姿を現した。
「ここにいたんですか、姉上」
「……PS3」
無邪気に声をかけてくる弟に、PSPはぎこちなく微笑んだ。
「どうしたのだ。供も連れずに」
「姉上を探してたんですよ」
「私を……?」
言いながら、無意識にPSPはPS3と距離を取る。PSPは、この弟が苦手だった。厭うているわけではない。
彼は、王国との戦で敗退の続いたPSPの失態を挽回するべく、共和国健在の証しとなるべく意気込みを背負い戦場へ送られた。三代続き、据え置き大陸の覇者の名を共和国へ、と。
574:8
08/12/19 00:36:24 7ywbEH/g0
その戦果は最早語るまでもない。せめて己の失態がなければ、PS3軍はもっと余裕のある戦支度ができただろう。己が王国のDS軍にあれほどの大差をつけられなければ、かの国がここまで勢いづくこともなかっただろう。
その負い目が、彼女の弟への態度を不自由なものとしていた。
訝しがるPSPに、PS3は周囲を見回し、まるで内緒話をするかのように声を潜めて囁いた。
「……カプコン公国が、共和国を裏切ったようなんです」
「……!」
PSSは思わず息を呑む。その反応をどう受け取ったか、PS3は難しい顔を作って腕を組んだ。
「かの狩人の三代目を、よりによって王国へ向かわせると言うんです。よりによって、我が国の仇敵の元へ」
「……そう、か」
PSPはそう呟くように返すより他ない。共和国の実権を握る総督や高官たちが一件をどのように彼に伝えたのか、彼女には容易く想像できた。
上に立つ者が、戦いの最中に泣き事や負けを口にすることは許されない。それは彼女も重々承知していたが、このような瞬間には、さしものPSPも疑問を抱かずにはいられなかった。
575:9
08/12/19 00:37:14 7ywbEH/g0
「でも、安心してください姉上!」
姉の心中を知ってか知らずか、PS3は誇らしげに胸を張り笑ってみせた。
「まだ僕には、我が共和国には、スクエニ公国という盟友がいるのです。かの光速を誇る女騎士殿の戦支度が整えば、王国などは敵ではありません。初代様とFF家七代目殿のように、必ずや憎き王国軍を打倒してみせます!」
PS3が口にしたその呼称に、幾度催促の文を送ろうと依然『訓練中』としか返さぬ公国への苦い思いが胸の内に沸き立ち、それをどうにか抑え込みながらPSPは、ああ、と返した。
「そう、だな。期待している」
「…………」
精一杯の言葉を返したPSPに、だがその弟はしばし彼女の顔を見つめた後、拗ねたように顔を背けた。
「……疑っているんですね、姉上」
心臓を鷲掴みにされたかのような心境とはこのことか。咄嗟に返す言葉が見つからず凍りつく姉に、PS3は勢いよく背を向けた。
「姉上」
PS3が両手を空に向ける。神経ごと凍りついたかのようなPSPの目は、辛うじてその動きを追うことができた。
「見ていてください」
576:10
08/12/19 00:37:47 7ywbEH/g0
その瞬間、辛辣な太陽にも勝る光輝が彼の手から迸り、PSPは思わず手を上げて目を庇った。翳した指の隙間から見えたのは、光の帯。赤橙黄緑青藍紫の七色の帯が、彼女の頭上に、共和国全土を覆うかのように巨大な橋をかけた。
「……虹……」
眼前の光景に呆然と、PSPは呟いた。王国の『ハード』として生まれた者がそうであるように、共和国に生まれたPS直系の者たちにも特性と得意分野が存在する。
彼女たちの場合は、視覚に作用する力が特に優れていた。だがこれは先代も初代も、同世代に生まれた彼女も到底持ちえぬ力であった。
「どうですか、姉上」
『どうだ、PSP』
その能力を事も無げに示してみせた弟は、立ち尽くす姉に向き直り得意げに笑った。
その姿に、胸の奥の人の言葉が重なる。
「とってもキレイでしょう」
『この国は、美しいだろう』
PS3が笑う。在りし日の幻と共に。
577:名無しさん必死だな
08/12/19 00:56:43 RlUvv1X+O
ブラボー!
こう、素晴らしいとしか言いようが無い。
578:11
08/12/19 01:02:48 7ywbEH/g0
「あ、あ姉上!? どうしたんですか!?」
突然叫んだPS3の声に、PSPはようやく自分が泣いていることに気が付いた。弱音と泣き言と共に封じたはずの熱い滴が、彼女の両目から次々に溢れていく。
「え、え、ぼ、僕なにかまずいことをしましたか? やっぱり僕の力じゃだめでしたか? PSの名を継ぐのは不足ですか……?」
「…………いや……」
混乱し涙目になった弟の頭を、PSPは宥めるように繰り返し撫でた。開いた手で目元を拭い、晴れ晴れとした心からの笑顔を彼に向ける。
「ただ、感極まった。気にするな。お前の力はすばらしいよ、PS3」
落ち着いた姉の答えに、PS3がほっとしたような表情になる。愛おしいものにそうするようにその肩を抱きよせ、PSPは空を見上げて言った。
「お前は、お前のその力を存分に発揮できる将軍を探しなさい。その日と出会える時まで、この国は私が守ろう。決して他国のすきにはさせん」
「はい、姉上!」
元気よく返事をする弟に微笑み、PSPは、彼女の弟が作り上げた虹をもう一度見上げた。王国の強者たちの姿を胸の内に思い描き、挑むような思いと共に。
579:12
08/12/19 01:03:34 7ywbEH/g0
弱き者と軽んじ、愚かと思うなら笑えばいい。いつか我らが再び貴様らの喉笛に食らいつくその日を、首を洗って待っていろ。
共和国に生まれた二人の姉弟は、そうして決して容易くはない戦いの渦中に立つ。
決意を受け止めるその空は、どこまでも広く、青かった。
580:567-579
08/12/19 01:09:20 7ywbEH/g0
10から11まで、変な間を開けてごめんなさい。規制なんかきらいだ(つД`)
思いついたのはずいぶん前で、これ以上共和国の状態が悪くなる前に、と思って書きました。
個人的に、共和国には王国の好敵手としてがんばってほしいんだ……。
>>577
自分にくれたレスならありがとう。嬉しいです。
581:名無しさん必死だな
08/12/19 02:07:39 EcxnOzHM0
空の青さとブルーレイの輝きが眩しくて……。王国民なんだが、ちょっと10年位前を思い出した。
582:名無しさん必死だな
08/12/19 10:13:37 +lHtgEOQO
PSP様は俺の嫁
583:名無しさん必死だな
08/12/19 11:06:04 7YgBJ8uc0
(´;ω;`)ぶわっ
PSP姉様は健気だなぁ。
ま、俺は最後に共和国軍についたのはもう二年前になっちゃうんだけどな。
気楽な傭兵稼業だから、面白そうだと思える戦役があったらまたいつでも共和国にも
かけつけるよ……ほんとに。このまま瓦解したりしないでくれよな
584:名無しさん必死だな
08/12/19 18:34:54 N4Is2ldUO
ゴメン、ちょっくら共和国に従軍して来る!ノシ
PSP様は今月ディシディアあるし伸びるはずさ!
PS3君は…………(´・ω・)
585:名無しさん必死だな
08/12/19 18:40:30 ftzuip5F0
しかし、現在共和国は冗談抜きで存亡の危機に立たされてしまったな。
それもこれまでの様な戦局が不利とかじゃなくて、身内に目の前で銃を突きつけられて
しかも相手は撃つ気満々の死の一歩手前といった感じだからな……
どうしろっていうんだよ……
586:名無しさん必死だな
08/12/19 20:44:19 gk1cQ7gV0
精霊使い・アーカイブスは共和国に過去従軍した英霊たちを呼び寄せることが出来る、
王国の陰陽師・VCに対抗する共和国の切り札である。
しかし本来はPS3に仕える身であったにも関わらず、PSPの将軍と見る者が大半であり、
「ポポロ将軍はアーカイブス様に呼んでもらった方がいい」「やるドラ将軍マダー?」
などと本来のPSP軍の将軍を無視する兵も多く、
いくらスクエニ候と懇意にしようとも、
呼び出される英霊はリ・メーイク兵法に使えないと判断された小遣い稼ぎの傭兵と囁かれている。
「今のスクエニ候ならこっちの方が平和さ」
そしてやはり心無い兵の言葉が彼女の心を切り刻む。
「我々の戦いは表の歴史に刻まれぬ、文字通り過去の亡霊の戦い……」
戦場で対峙した陰陽師もため息をつきながらそう呟いた。
「しかしそれが現在を作り未来を生む……過去の上に今はあるのだから。全将軍、弾幕を頼みますぞ」
「負けるな!我々もこの道を守るのだ!ここで従軍した者が正規軍に加わり、王国へと進軍する日を信じて!」
587:名無しさん必死だな
08/12/20 00:15:41 uUcIuu5k0
>>580
素晴らしい…
俺は生粋の王国民だが、共和国がいなくなると寂しい
競う相手は必要だな
588:名無しさん必死だな
08/12/20 00:49:33 9R+PjwId0
帝国「・・・」
589:名無しさん必死だな
08/12/20 08:10:41 3KzDRzJR0
帝国は毎ターン、リジェネが海の向こうから飛んで来るからか
いまいち危機感が足りないと思うんだ。
590:名無しさん必死だな
08/12/20 12:00:07 v0GwWouOO
よくも悪くも悲愴感が無いのが空気化の一因かなあ>帝国
王国みたいな墜落→忍耐の時代→チート上等な返り咲きがあるでもなし、
共和国みたいな劇的な纂奪→慢心→瓦解前夜といったドラマもなし、
亡国ほどのキャラ立ちもなし
591:名無しさん必死だな
08/12/20 12:06:27 gXCgWTre0
共和国軍のたまの勝利すら、歌ったとたんに「でも王国軍は」って返されるようなこの場所で
何故に帝国を語る歌など歌えようか?
千軍万馬の嘶き、天を揺るがさんがばかりの兵の戦声を織り込まねば杯や酒瓶を投げつけられるような場所で
「ポケットの中の戦争」など歌おうと思う歌い手も現れぬのは必然ではあるまいか
592:名無しさん必死だな
08/12/20 12:38:05 wzBBh3CG0
>>591
私も帝国軍人で、ここの常連だが…
RPG師団への従軍で忙しく、酒を飲みに来る暇も歌う余裕も無いw
まさか戦地で嫁と子供を作ることになるとは思わな…いや、期待してたがイイな!
まぁ、前から王国勢の目立つ酒場だし、今更悲観することもあるまい。
593:名無しさん必死だな
08/12/20 14:02:54 4vUcM45r0
王国は捲土重来、復活と言うキーワードが琴線に触れた詩人が多かったからね
対して共和国は防衛という人によっては不愉快なテーマを扱わないといけない
それは勝利の美杯をさんざ味わった人間にとって不愉快なのでね
たまの勝利も歌えないというがどうしても今の状況は「一矢報いる」
「善戦」というキーワードが聞き手にも入って来るのは否めない
そこを無視して歌う者には手厳しい反応が来るのは仕方が無い
(特に他のアニメ等のキャラゲーなのに自分の所の代表のように歌わせるのは
感心しない)
が、会話ネタだって別段チョイスさえ間違わなければ
共和国の話だって別段構わない訳だし
594:名無しさん必死だな
08/12/20 20:48:15 +T52wgo/0
>>567-579
敢えて言う
>「……神の寵愛を失う切っ掛けがあったとすれば……それは、私か……」
神の寵愛を失う切っ掛けがあったとしても、それはPSP様ではない、傲慢なるSCE元老院と直属の門番部隊だ
595:名無しさん必死だな
08/12/21 07:53:54 6j2/ykFb0
>>593
防衛戦でもまだ往年のセガ王国みたいに感情移入出来る部分があれば良かったんだが
共和国の自業自得というかいかにも悪役という発言・対応が多すぎてただただ醜悪なだけだった
せいぜいトロ将軍ぐらいでしょ
596:名無しさん必死だな
08/12/21 22:46:36 3K2vjWZqO
PS3、wii、360…どこから来てどこへ行く?
597:名無しさん必死だな
08/12/22 16:26:42 NWae8vcv0
カオスをこえて 年末年始が近付く
598:名無しさん必死だな
08/12/22 16:36:20 LrzOacvNO
業界の 法則が 乱れる!!
ある意味乱れっぱなしだよね、今世代のハード戦争って
599:名無しさん必死だな
08/12/22 22:04:27 8jljRbey0
大きく乱れてるのは一国だけのような。他の2国はそれぞれのペースで順調の様な・・・
600:名無しさん必死だな
08/12/22 22:16:48 1ubWcaflO
「見なさい。新しい、クロノア将軍の力を。」
10年の時を経て登場したリマスター版と気になる今後は…?
--Wii「風のクロノア」吉沢秀雄氏インタビュー
URLリンク(japan.gamespot.com)
601:名無しさん必死だな
08/12/22 22:22:55 hwufIyDt0
他の2国ってたしかに王国以外破滅への道を順調にひた走ってるな
602:名無しさん必死だな
08/12/22 22:23:19 XC8lc+u9O
一度3931の道を歩んだ貴様が値下げを行おうと売り上げは輝かぬ!しね!
業界の法則みだれまくったなぁ(´-`;)まさか360のコーナーが拡大するとは思わなかった
まさにカオスを越えて年末近づいてるよ
603:名無しさん必死だな
08/12/22 23:57:58 gPgUD1Ep0
帝国からガチムチ戦士団が日本上陸との一報が。
ローカストホールばりに規制の穴をかいくぐってきやがったか。
604:名無しさん必死だな
08/12/23 03:52:45 75pDydGXO
知り合いが帝国のガンダム無双第2軍に従軍してたから参加させてもらった
今まで王国軍にしか所属してなかったが帝国に入隊することにした
605:名無しさん必死だな
08/12/23 07:37:31 dcOPocOWP
お返しにハンマー無双でも如何?
606:名無しさん必死だな
08/12/23 17:14:14 m1lmDGJm0
>604
そんな新兵さんにはトロイ軍入隊を認可してあげよう。
なに、遠慮することはない。
せっかくの帝国軍参戦のガンダム好きなのだから、
見えている地雷を思い切って踏み込んでくれたまえよ。
地雷を踏むのはちょっと…と思うなら、
まずは無双大隊で揉まれてくれ。
専用回線につなげて、HDD兵装を持っているなら、
いろいろな軍に体験入隊も可能だからな。
607:名無しさん必死だな
08/12/24 19:42:22 74b4vXQPP
ここも静かだな。誰か生き残っているか?
ふ、屍は返事を返さないか…。
誰でもいい。
あそこで暴れている大怪獣ク・リスマ・スを惨殺できる勇者は居ないのか?
608:名無しさん必死だな
08/12/24 20:51:58 0/4o21ICO
>>607
大怪獣ク・リスマ・スを惨殺?真の勇者の乗物じゃないか…
609:名無しさん必死だな
08/12/24 20:57:26 NBVWLATBO
あげ
610:名無しさん必死だな
08/12/25 01:32:13 bxBfUtM80
鼠「ようカービィ、今日は聖戦日だから結構忙しいな」
球「なんだピカチュウか。ココアでも飲むか?」
鼠「おうありがとう ズズッ そういやディシディア軍がハーフミリオン峠越えたらしいな」
球「いろいろ力入れて兵集めてたし元がかなり有名だからな、そこんとこは流石FFってところか」
球「俺の軍と結構距離詰めてきたが、年明けにあるオトシ・ダマー戦によるオコ・チャ・マー神の手助けでなんとか逃げ切れるか」
鼠「ズズッ… もっと志を高く持てよ。年明けにミリオン峠越えるとかさ」
球「オメーと同じにするなw でも確かにその心意気で戦った方がいいな」
611:名無しさん必死だな
08/12/25 01:33:00 bxBfUtM80
森「あっ!ピカチュウさん、カービィさんこんばんわ」
娘「お二方とも深夜までお疲れ様でーす」
球「うっす街森、今据え置き大陸にはガンダ無双2軍が活躍し、今日には白騎士団が来る。気ィ抜くんじゃねーぞ」
森「はい!大佐より早くミリオン峠越えるよう努力するので安心してください!」
球「お、おう…それならいい…(相変わらず読めねー野郎だな…)」
鼠「ズズッ… ようガルモ。戦いの女神になれるようハーフミリオン峠どころかミリオン峠越えろよ」
娘「難易度高いですけど、がんばりまーす☆」
612:名無しさん必死だな
08/12/25 01:34:09 ZtDgIx4a0
王国軍の真の恐ろしさは次々と将たる才覚を持つ者が現れる人材の豊かさであろう。
613:名無しさん必死だな
08/12/25 02:01:23 bjVg4Hou0
王国自慢のウゴメモとやらの評判を聞かせてもらおうか!
614:名無しさん必死だな
08/12/25 02:54:55 yZ+/CU800
はっ!これに示すサイトにて参戦した兵らの働きを閲覧したところ
URLリンク(ugomemo.hatena.ne.jp)
サービス開始時点でとんでもない投稿数になっている様子
615:名無しさん必死だな
08/12/25 05:58:33 F3KFiFIiO
>>613
従軍してるが、かなりの時間泥棒だぞ。
色は3色とシンプルながらも、トーンやカメラや速度調整で色々と変化をつけられて楽しいし、
何より投稿・閲覧できるから、創作意欲と対抗心が刺激されてモチベーションが上がりまくる。
…で、夢中になって描いてたらバッテリーが切れて力作が跡形もなく消し飛んだよ!
616:名無しさん必死だな
08/12/25 14:20:17 Aftd9v+x0
>>615に黙祷!
617:白騎士将軍の手記より
08/12/25 14:50:15 zttEk2CQ0
『私はLV5公国より派遣された白騎士と申します。
祖国LV5の名にかけて貴国のために戦うことを誓います』
実に馬鹿馬鹿しい。俺には祖国に対する誇りもなければ忠誠心もない。
祖国は共和国のことを鼻で笑っている。共和国の門番は俺に期待などしていない。
共和国は愚鈍だ。有能な人材を切り捨て、軍事力は無に等しい。
残っているのは、道化師同然の門番と国民を軽視する役人と行き場のない奴らだけだ。
だからヒノ王に利用され、金と技術を浪費された挙句に俺みたいな奴が派遣されたんだ。
…祖国は共和国の資金を使い新技術HDの研究をした上でテロ紛いのことをしている。
歩み寄ろうとする王国に、幾度も自爆テロを仕掛けるナムコ公国の数段上をいく無情さは、
共和国に従っていたころの名残かもしれない
テロだけではない、祖国は…
数ページ分破り取られている。何が書かれていたかは模索しないほうが身のためだろう…
618:名無しさん必死だな
08/12/25 15:14:18 shi6lY4o0
一方その頃、同門でありながら王国に伺候するレイトン将軍は、ハーフミリオン峠を
ちょいと越えたあたりで英国式ティータイム中なのであった。
619:名無しさん必死だな
08/12/25 18:20:23 5I7VvYdpO
>>617
こんな事が起きるのも乱世故だからかな…
620:名無しさん必死だな
08/12/25 23:47:13 LoQoO1J2O
騎士に続いて行くものは
いないのかー!
621:名無しさん必死だな
08/12/26 01:01:47 0i7zogT10
お茶を飲みながらのんびりとしているレイトン教授にルークは訊ねた。
「先生、いいんですか?三回目で手慣れているとはいえ・・・」
「ルーク、見てごらん。あそこが次に目指す地さ」
指差した先には黒々としたモニュメントのような残骸が残っていた。
「あそこは・・・エイガ大陸!」
「そう、そしてあれはスクエニ候国・・・いやスクウェア公国の戦いの後。
あそこは身を置くだけで命削られる不毛の地。マリ王も、カプコン傭兵団の
猛者も手痛い目にあったらしいね。不死身のゾンビだけは大丈夫だったようだが」
「そんな場所に、僕らが行って大丈夫でしょうか・・・」
「ヒノ様は準備は入念にしてくれたよ。何しろ僕らがこのままで出撃をする事を
認めてくれたのだからね」
「先生、それは逆では?」
「ルーク、よく考えてごらん。酷い目にあった人に共通するナゾは何かな?」
622:名無しさん必死だな
08/12/26 01:13:23 0i7zogT10
「・・・・・・・姿を、変えています!」
「そう、エイガ大陸に適応しようと姿を変えたんだ。でも、彼等は失敗した」
「なぜ、ですか」
「簡単な事さ、ルーク。あの大陸で集まる人間はゲーム大陸から来た、といえば
そこでの姿をまず思う。そして集まってみると・・・姿が違う。よほど戦略に
長けていないと人はそこから離れるのさ。ゲーム大陸で会った将軍ではない、とね」
「ゾンビはどこに行ってもゾンビだったから・・・」
「そういうことだね。しかしルーク、やはりあの大陸は厳しいよ。しっかり
このゲーム大陸で地盤を固めてからでも遅くはない。私達の後継者もまだ
戦場に出る状態ではないからね」
「そうですね」
「さ、先は長い。ゆっくりとナゾをこしらえてその時を待ち構えようじゃないか」
「はい、先生」
レイトン教授はスペシャルブレンドを再び口に運んだ。
623:名無しさん必死だな
08/12/26 01:26:34 xgRgyS940
ケイタイ大陸でワゴン戦線送りの憂き目にあった超次元サッカーRPG将軍も
アニメ大陸では質的な意味で成果をあげているとか。
かく言う私も日曜朝のいちばんの楽しみになってしまった。
……ああ、昔のことをちょっと思い出してしまった。
スクウェア国のエイガ大陸進出失敗の余波で悲しい結末を迎えた
FF家分家筋のアニメ大陸の将軍がいたことを……
彼も、エイガ大陸で挙兵したあの出来損ないなんぞよりもずっと名将だったのになあ……
624:名無しさん必死だな
08/12/26 01:40:48 bOkT2xUd0
>>623
FFU…アンリミテッド将軍だっけか?
うろ覚えだけど、好きだったなあ。あのアニメ。
…当時FFというのをよく知らなかったけどな。
625:名無しさん必死だな
08/12/26 02:05:11 I2oeQG9R0
>>623
売り上げ的にも結構盛り返しているらしいぜよ
ところでエイガ大陸への出兵といえば、
かのキャプテンなんちゃらとかスーパーマなんとかも忘れちゃいけ(ry
626:名無しさん必死だな
08/12/26 14:37:51 W0MTMeNk0
>>622
教授、その論旨には瑕がありますぞ。
姿を変えても(変えたから?)成功したトゥームレイダー、ララ・クロフトをお忘れですよ。
「特例として、ゲーム大陸での姿が余りにも酷く、絶妙な配役がそれを補完する働きをした」
数少ない成功例、なのでしょうがね。静岡はキャスト関係ないしなぁw
まぁエイガ大陸、針木地方に渡って痛い目を見た奴は数多いわな。
アローン・イン・ザ・ダークとか。ハウス・オブ・ザ・デッドとか。
…あれ?
627:名無しさん必死だな
08/12/26 17:15:13 Slx4WFJK0
>>622
それと、ゾンビは元々エイガ大陸で名を馳せていたことも、一応お忘れなきよう。
バイオ部隊の「帰郷」は、エイガ大陸の民に温かく迎えられたのです。
カプコンのお膝元から従軍していった者たちは、回を重ねる度に
「俺たちのバイオはこんなんじゃねぇ!」と嘆きを深めたのですが。
628:名無しさん必死だな
08/12/26 17:26:38 AO5PowilO
ぶつ森「あの~、僕もエイガ大陸に進出してるんですけど?
629:名無しさん必死だな
08/12/26 18:11:28 FG0rRBpp0
鼠「ピッカチュー」
630:名無しさん必死だな
08/12/26 18:57:06 mR1vReVm0
リアル地方とアニメ諸島は別の戦略と装備が必要ってことですな。
上の方にあったけど、もしかしたらリアルモンスターでマッチョな
元帥になって黒歴史になってたかも。
631:名無しさん必死だな
08/12/26 20:25:42 ba4odjO50
____
/ (M)ヽ
/________|___
i'(⌒ヾ,ゝ ● ィ'⌒ヽ
| ヾ_` ⌒___ ノ < …てめぇらまだ映画の話しやがる気か?
リン, /,",,,、,,.,.) ; ソ
/⌒)ヽー‐ィ .((
/ ノ_ノ |__||\___ ___.. ソ
( ゙ヽ 0 0 l (、_うソ ̄‘;
ヽノノ' ノ  ̄
| ィ /
. |,__/i_,/
└‐‐'└一
632:名無しさん必死だな
08/12/26 22:25:23 J7SSNv8v0
_,,,,,,、ー--、
/:::::::;、-'"~~"''ヽ
/ ,/ ,、ャー─''ヾ-'、
/ il,/ ノ ,、ヾ,ヘ ヾヽ,
/:::::::::::レ/ノ / /`'"ヾヽ 〉
/::::;;;;;;;ヾーェ、 ノ、 ヽト, ,、/
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,;' ,::::::r--、_ _,、-f, ;;;| ト, ,_> /
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/;;;';;;、;;;;;|::::::゙'_ノ;;;;;;;;;)-/ニニニヽ、 `'ーくヽ/
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633:名無しさん必死だな
08/12/26 22:32:51 tgGr0ERl0
リンク将軍はアマ集団がプロ並みな仕事するから困るw
634:名無しさん必死だな
08/12/27 00:12:41 4vpzoZOY0
川島軍師「正直二度目の出撃で萌えドリルとか作られたときは焦ったw」
635:名無しさん必死だな
08/12/27 00:15:12 4vpzoZOY0
URLリンク(www.nintendo.co.jp)
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を 鍛える大人のDSトレーニング」
発売日:発売日:2005年12月29日
URLリンク(www.nintendo.co.jp)
らき☆すた萌えドリル
発売日:2005年12月1日
636:名無しさん必死だな
08/12/27 02:10:42 tz8nvbyZ0
>>635
教授が1度目の出陣で大きい戦果を上げる前に、既に出陣準備をしていなければ、
その日に出陣はできていなかっただろう。
出陣がアニメ大陸の加護を受ける前ということも併せて考えると、恐ろしいほどの
先見の明を持った軍師がいたのかもしれない、と思わされる。
637:名無しさん必死だな
08/12/27 20:20:51 wIAfxbRc0
球「ぽよー(よう、ファルコン中佐。出撃準備なんかしてどうした?てめーはまだお呼びじゃねぇぞ。一生閑職かもしれねーけどな)」
隼「相変わらず手厳しいですね……一応うごメモ部隊に出張してきたりしたんですよ?」
球「ぽーよ(ああ、似顔絵師イマムラか……あいつも相変わらずだな。で、今度は何だ)」
隼「アニメ大陸で再度お呼びがかかったんでちょっとリュウさんと走ってきます。ちょうど大佐の出場の次ですね」
球「ぽよ、ぽーよ(エムエックス国……奴ら、俺たちをまた呼び出してどうしようってんだ)」
隼「さあ?でも結構楽しいですよ、喫茶店と教室。でも同じ時間に元帥が出撃するんですよねぇ……」
球「ぽよ……(……せいぜい戦死しないようにするんだな)」
エムエックス国の電波が入らないんでDVDを久々に取り出そうとする次第であります。