09/05/11 00:07:13 WchU+c/C
突然、僕の家にまいんたんがやってくる夢を見た
ちょうどまいんたんの画像でオナニーしていた僕は恥ずかしさと興奮で一杯になった
まいん「ふ~ん。いつもそうやって私でオナニーしてるんだ~。ねえ、本物がしてあげよっか?」
僕「・・え、えっ?」
まいん「(耳元で)フェラ・し・て・あ・げ・る」
(僕はまいんたんの誘惑的な表情と声に困惑する
まいん「いっぱい溜まってるんでしょ?そんな顔してるよ」
僕「う、うん。お、お願いします。フェラしてください」
(まいんたんは僕の前に膝立ちになりズボンとパンツを下げた)
まいん「じゃあ始めるよ」 (まいんたんは僕のチンポを握り手コキを始める)
「シコシコ、シコシコ」
僕「あぁっ!キモチいいっ!まいんたんの細い指の感触キモチいいっ!」
(あっという間にチンポは勃起した。
まいんたんは一回チンポにキスをしてから僕を見てゆっくりチンポをくわえ舌をからめる )
「チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ」
「ああっ!キモチイイッ!ああっ!ああっ!」
(まいんたんは感じる僕の表情を上目遣いで窺いさらに激しく濃厚なフェラをする)
「ジュバ、ジュバ、ジュバジュバ、ジュバ、ジュバ ジュバ、ジュバ、ジュバ」
僕「ああっ!もう我慢できないっ!イクッ!出ちゃうぅぅぅっ」
「ドピュッドピュッドピュッドピュッ」
(僕はまいんたんの口に大量のザーメンを出した。まいんたんはニヤケながら口の中のザーメンをべーっと出した)
まいん「ふふふっ、臭いの一杯出たね。ねえ私のフェラどうだった?」
(まいんたんは微笑みながら尋ねる)
僕「さ、最高に気持ち良かったです」
まいん「じゃあ今度は君が手マンやクンニで私を気持ち良くしてよ。ねえ早くぅ」
今出したばかりだというのにこのまいんたんの一言で僕のチンポは完全復活を遂げた。
僕「い、いいんですか?(ゴクリ)」
まいん「まいんのオマンコとっても疼いてるんだよ。ねえお願い、早くして」 ・・続く