09/09/05 00:50:43 28tEmg9T0
>>634
CXで「赤い糸」というドラマ・映画があった。今でも制作費をかければあれだけの画の創りは
できると思ったし、あのレベルは本当のプロにしか作れないと感じた。
Youtubeの無償動画から、それだけの制作費を掛けられるドラマまで作れることを目指した広告モデルが
これから様々開発されるんだろう。アミューズも映像制作部を新しく作るしな。
メディアも進化するし、技術革新から新しく作られもする。電子書籍をはじめとした新しいメディアの
年率成長率の予測のグラフでも集めて見てみるといい。メディアの捉え方が古くないか?