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押尾学のホステス変死事件で麻布署に圧力? 真相隠蔽の動きが活発化か
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合成麻薬MDMAの使用で逮捕・起訴された俳優の押尾学。マスコミでは同時期に摘発された酒井法子事件
ばかりが取り上げられ、押尾事件の報道は不自然なほどに少ないが、その裏で、押尾を逮捕した麻布署
に圧力がかかり、真相が隠蔽されているのではないか? とも思える動きが出始めている。
押尾が逮捕され、ホステスKさんの変死体が発見された直後、麻布署は飛騨の高山から駆けつけたTさんの
母親に「事件性はない」と言い切り、「早く、遺体を引き取ってください」と告げていたという。母親が
「娘は携帯電話を持っているはず。返してください」と言っても、「探せばあるはず」と曖昧な態度に
終始。そのため、マスコミ関係者は事件発覚当初から「麻布署は捜査を本気でする気がないのでは?」と
疑っていた。
その後、麻布署は一転して「事件性がある」と前言を翻し、「携帯電話は捜査上、預かっている」と言い
出す。ところが、Tさんが勤めていたクラブ関係者への事情聴取で、Tさんの変死事件についてはほとんど
聞かれなかったという。
「それより、押尾を店に連れてきた山本英俊(パチンコ・パチスロ機器大手『フィールズ』)会長や野口
美佳社長が、ほかに誰を連れてきていたのか、ということばかり聞かれましたよ。『ジャニーズ事務所の
タレントと来たか?』とね。野口社長は、ジャニーズではベテランのH。山本会長は、若手のTを連れてきて
いました。それと、ジャニーズではないですが、ミュージシャンのGですね。でもそれが、Tさんの事件と
何の関係があるんですかね」(クラブ関係者)
実はそれ以前に、野口の別の"ヤリ部屋"にジャニーズHやミュージシャンGが出入りしている写真を、麻布署
が入手したという情報を筆者は別ルートから入手した。この写真の存在により、麻布署の捜査方針はいつの
間にか「Tさん変死事件」の真相解明から「ジャニーズタレントの疑惑」へとスライドしていったという。