08/12/10 22:15:23 l09minVf0
1988年11月10日 堀北真希、格下俳優をイジメ!?
(以下引用)
現場の雰囲気が悪くなる理由はそれだけではない。大騒ぎを聞きつけた堀北の事務所のスタッフが飛んでくるというのだ。
「事務所のスタッフは『ここは堀北さんの席なんですがねえ』と俳優をしかりつけるんです。
怒られたその俳優は終始形見を狭くしていましたよ」(同スタッフ)
堀北は俳優を直接、非難するのではなく、間接的にプレッシャーを与えていたという。
「それがまた堀北さんの中でお気に入りの遊びだったらしく、頻繁に行われました。その俳優は撮影の後半では
『どこに座ればいいのかわからない』『休憩中も休めない』とこぼしていましたよ」(前同)
(以上引用 東スポ)
「イケパラ」で視聴率をとり、あの篤姫に重要な役柄で出演したことで、勘違い病になってしまったのかもしれない。
もともと「イケパラ」にしても視聴率が取れたのは、小栗旬ら人気若手俳優のたちのおかげであり、
また篤姫の大ヒットにしても、所詮宮崎あおいによるものであって堀北がなんの貢献もしていないことは衆知に事実である。
このことをまずは本人が自覚しないことは、いずれ勘違い天狗女優として目をつけられ、いずれ業界から干されてしまうだろう。
「イノセント―」の視聴率低迷の原因がどこにあるのか、まずはそこから反省してもらいたいのである。