08/10/16 01:26:20 0
【ランク付けの指標】
■質・値段
(基本的に高いほど評価が高い)
■質と値段のバランス
(値段に見合わない質の場合、その度合いに応じて-評価、逆は+評価)
■伝統、格式
(そのブランドがファッション界に影響を与えた場合、+評価。歴史や国際的評価が高い場合も+評価)
■住人の嗜好
(上記の判断基準以外で、デザインが良い等、住人の評価。住人に人気の高いブランドは多少の+評価。
基本的に+-1、最大で+-2の評価に止めること。)
【ブランドの種類】
以下のように区分される。
●インポートブランド
●ドメスティックブランド
●ライセンスブランド
●丸井ブランド
●セレオリ
●大衆向けブランド
「Aは丸井ブランドだから-評価」
という具合いに、ブランドの種類だけで評価を増減させてはならない。
同様に「中国製だから」というように、産地だけで評価を決めてはならない。
あくまで上記の評価基準で判断すること。
(この場合、産地ではなく、あくまで質そのもので判断すること)
尚、セカンドラインやライセンスブランドは
「そのブランドの知名度やエッセンスの普及の為のデフュージョンライン」であると判断し
その伝統、格式はファーストラインに準じて評価すること。
セレオリはその名の通り、そのショップ自体のブランド商品であり
買い付けた商品の評価ではない。
その為、このランクが必ずしもセレクトショップ自体の評価とはなりえない。