09/07/26 13:35:41 DtSzSoko
おれは、
>研究における事象や資料に一定の価値があるとしても、
と、島薗と同様に妥当性を認めているんだが…。
島薗が認めている妥当性部分がどのあたりにあるのか、妥当でないとする部分はどこか
君はわかっているのかい?
今般のこのスレでの議論としては、靖国神社ができた当時にどのような国家神道があったのか…
という点であって、そういう部分においては、村上の著書であるところの岩波三部作の主張は
全く当てにならないトンデモである。それは、マルクス史観による恣意的な、神道悪玉論を展開す
るために、明治維新から継続している国家神道体制・天皇現人神思想というインチキ論を
主張しているからだ。
内容を分からず何か云っているようなら、まぁ、少し勉強してから、レスしなさいな。w