09/05/15 13:53:46 qsMFf3Z2
ちなみに>>222の馬鹿なレスで気になった点がもう二つ
＞お前も他説、いや多説を否定しているということに気付かない時点で
＞本当に間抜け極まるね（笑）
>>221にて、いくつかある東西方言境界（ウ音便、オル・イル、ヤ・ダ等）のうちの一つ、ヤとダの方言境界は
岐阜と名古屋の間にあるとした言語学者がほとんどだと、確信を込めて言わせてもらったわけだが
名古屋工作員の言う、多 説 の 否 定 とやらの 「多 説」 とはまずどういう意味で使ってるわけ？ｗ
説が多くあるってこと？説が多数派だということ？
前者なら、言語学における共通認識そのものに対して異議を唱えてるも同然だよな
ダとヤの境界線について、それほど数多くの説が存在し得るようにはどう見ても思えないが、
どのみち岐阜と名古屋の間にあるという一般認識が覆ってるわけでは無い以上、お前の言うように数多く説が
あったところで所詮少数意見でしかないってことだろ、違うかい？
少数意見を共通認識とし、従来の共通認識であるダとヤの境目は岐阜と名古屋の間にあるという意見を
隅に追いやる合理的理由が全く無い、意味不明
後者なら、それは何を拠り所としてるんだい？
もし、俺が知らないだけで実は岐阜と名古屋の間にはダとヤの境界線など無いと主張してる言語学者が
大勢居て、それを以って多説と主張してるのなら、その証拠を見せてくれないか？自信あるならすぐに出せるはずだよな？
まさかとは思うが、お前の脳内に存在する想像上の言語学者じゃあるまいな？ｗ、名古屋工作員（笑）よ