10/01/17 18:44:07 FAXbQpaK
>>313
新潟市・新たな交通システム
URLリンク(www.city.niigata.jp)
一般に他都市の私鉄・地下鉄・モノレールなどの軌道は、
都心と郊外住宅地との間を結んで、
朝夕のラッシュアワーに収入の多くを得るビジネスモデルである。
新潟市では、郊外にあたる部分に既にJRが路線を敷いており、
モノレールが新規に入り込んで大量の利用客を得られる郊外が存在しない。
また、朝夕のラッシュアワーの道路交通需要もバイパス網などで満たされている。
このためモノレールのルート案では、郊外に全く乗り入れずに
市内の核を繋ぐだけのものになった。
新潟のモノレール(案)
URLリンク(www.city.niigata.jp)
【走行ルート案】
Ⅰ期工事(10.7km)
新潟駅⇒ 万代シティ⇒ 朱鷺メッセ⇒ 柳都大橋⇒ 古町⇒ 市役所⇒ 県庁⇒ 市民病院⇒ ビッグスワン⇒ 新潟駅
Ⅱ期工事(3.9km)
朱鷺メッセ⇒ 港 ⇒ 新潟空港
【利用者予測】
Ⅰ期(10.7km):33,700 人/日
Ⅰ期+Ⅱ期(14.6km):51,700 人/日
↑このモノレール案は、オムニバスタウン指定の頃に考えられたらしい。
まずは需要予測が正しいかを見極める意味で、
Ⅰ期の走行ルートに沿って基幹バス「りゅーとリンク」を走行させた。
「りゅーとリンク」の利用者数が多ければ、
連節バス導入 ⇒ モノレールまたはLRT導入という流れだった。
しかし、「りゅーとリンク」の利用者数は伸びず、減便になった。
URLリンク(www.city.niigata.jp)
そのため、モノレールやLRTの導入構想は、
上越新幹線の新潟空港延伸構想と同様、
単なる構想で終わる見込みになった。