09/10/17 00:46:36 Py8NufFT
これまでは最も年代の新しい国宝建築物は、幕末の大浦天主堂だったっけ。
ついに20世紀の建物が国宝に
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東京の「迎賓館」 国宝指定へ
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
サミット=主要国首脳会議の会場となるなど、戦後日本の外交活動の舞台になってきた東京・港区の迎賓館が、
新たに国宝に指定されることになりました。
東京・港区にある迎賓館「旧東宮御所」は明治42年、皇太子(後の大正天皇)の住まいとして建てられたもので、
当時の建築技術や美術工芸の粋が集められています。
西欧の建築様式を採用しながら、正面の屋根付近には、「かぶと」や「よろい」といった
日本古来の武具をモチーフにした彫刻が施されています。
また、最も格式が高い「朝日の間」という部屋は、大理石の柱に囲まれ、
天井に「朝日を背に馬車を走らせる女神」が描かれています。
文化庁の文化審議会は16日、「当時の先端技術が導入され、デザインの価値も高く、
文化史的意義が深い」などとして、国宝に指定するよう文部科学大臣に答申しました。
この建物は戦後、国立国会図書館や東京オリンピック組織委員会の事務所などとして使われ、
昭和49年から迎賓館として運営されています。
国賓として日本を訪れる各国の大統領や国王が宿泊し、サミット=主要国首脳会議の会場となるなど、
戦後日本の外交活動の舞台になってきました。
明治期以降の建物が国宝に指定されるのは、今回が初めてです。