09/04/16 20:34:39 hZtmStX9
あとここで言われてた取手の人口減少についても守谷と比較すると分かりやすい。
取手はとにかくどこでもいいから住宅を求める時代に、都内に通勤できて始発という
条件で一気に乱開発して人口が増えた街。一気に人口が増えて学校も増えたが、
住み続けたい街作りをしなかったので、出ていくことが出来るなら出たいという人が
多くてどんどん流出していってる。学校も相当数を廃校にする予定らしい。
守谷は取手より後発の街だけど開発業者が公団や三井不動産。不便な場所ながら
も乱開発とは無縁の金掛けた街作りで、しかも初期の頃の分譲はバブルと重なって
それなりに人口が貼りついた。しかしバブル崩壊で全ては埋まらず、以降は緩やかな
ペースとなったが、それが急激ではなく段階的な学校増加を促し、少子化に伴って
学校が当初の予定ほど必要ないと分かると臨機応変に学校用地を住宅に転用するなどした。
TX開通後は便利となりさらに人口は増えているわけだが、守谷の場合流出が少ない理由と
して、住み続けたい街作りが挙げられる。環境がいいからあえて守谷に留まるという層が
多い。通り沿いに花を植えて賞を取っている自治会などもいくつかあるが、住み続けたいと
思って住んでいなければここまではしないと思う。
地価は、以前では考えられない取手の倍になったが、それでも人口は増えつづけている。
今は、住み続けたいと思う街作りが郊外のベッドタウンには必要だと思う。