09/05/04 00:35:56 IFT+cX7z
4月米新車販売:18カ月連続前年割れ、トヨタ3位に転落
URLリンク(mainichi.jp)
【ワシントン斉藤信宏】米調査会社オートデータが1日まとめた4月の米新車販売
台数によると、業界全体の販売台数は、長引く不況と雇用情勢の悪化の影響など
で前年同月比34.4%減の81万9540台と18カ月連続で前年実績を下回った。
金融危機が深刻化した昨秋以降、7カ月連続で3割を超す落ち込みとなったが、
減少率は3月の36.8%から縮小した。4月30日に連邦破産法の適用を申請して
経営破綻(はたん)した米自動車大手クライスラーは、48.1%減(前月は
39.3%減)の7万6682台とほぼ半減した。
米最大手のゼネラル・モーターズ(GM)も、6月1日の期限までに再建計画を
まとめられなければ政府支援を得られず、経営破綻の公算が大きくなる。個人消費
には下げ止まりの兆候も見られるが、市場環境の厳しさに大きな変化は見られない。
4月の販売台数を見ると、GMは33.1%減の17万1258台(欧州ブランド車を除く)、
フォード・モーターは31.3%減の12万9476台といずれも3割超の減少だった。
ただ、2社とも4割を超す減少幅を記録した3月に比べれば、落ち込み幅は縮小した。
一方、日本勢では、トヨタ自動車が41.9%減の12万6540台と、08年2月以来
1年2カ月ぶりにフォードを下回り3位に転落した。記録がある1980年以降、初めて
4割を超す下落となった。ホンダが25.3%減の10万1029台、日産自動車も
37.8%減の4万7190台と不振だった。
昨年4月は、ガソリン価格が急騰したため、燃費の良い日本車のシェアが上昇した。
国別のシェアでは、米国産車の46%に対して日本車全体は38.2%で、米国産車が
差を広げた。