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愛知大学:笹島計画を一部延期 金融損失118億円
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愛知大学(愛知県豊橋市)は30日、名古屋駅南側の笹島地区の新キャンパス計画について、一部建物の完成を3年延期すると発表した。
金融危機の影響でデリバティブ(金融派生商品)取引による損失が今年度約118億円発生するためで、総事業費も20億円圧縮する。
12年春の学部移転に変更はないが、新学部の設置は3年以上延期する。
当初計画では1万5000平方メートルの敷地に11階建てと23階建てのビル計2棟を12年春までに建設し、
愛知県三好町や豊橋市のキャンパスから法、経営など5学部(学生7000人)を移転。同時に新学部(500人)も置く予定だった。
今回、23階建てビルの完成を3年後の15年春に延期することで、
資金調達の時間を確保。事務部門や会議室などの面積を減らして23階を20階にするなど建物の規模も縮小して事業費を削る。
佐藤元彦理事長・学長は「リスクの高いデリバティブは今年度で処理する。
今後さらに損失が出たとしても最大年間4000万円程度にとどまる」と説明した。【鈴木泰広】