09/05/17 00:23:37 0
ホット ライン
増田本部長 masuda@hikkoshi-sakai.co.jp
山野取締役 yamano@hikkoshi-sakai.co.jp
ここ匿名性は高いだろうな、ただ問題が解決するかというと疑問が残る。
理由は大きく分けて二つ。
1、処理能力の限界。
2、対応者が会社側の幹部である事。
ここの対応は会社の利益を優先するものだから、私的な問題はより具体的に説明し、結果的に会社的にも不利益を被る等の展開に持っていかなければ
軽くあしらわれるぞ。
後、一番大事なのは、あくまで第三者機関だから、証拠が大事になってくる。
この点を注意して訴えれば1段階はクリアだな
有効証拠:
労務関係:静脈認証データ
:手書きの出退勤データ(メモでも有効)
:契約書等会社側と交わした控え
パワハラ:録音テープ・ボイスレコーダー(携帯の録音でも可)
:録画
:複数人の証言(この場合は労働基準局を介すと有効性が増す)
その他にも、その都度、時間や場所、同じ場所にいた人等をメモにまとめ具体的に証言できるようにする事も有効
※言った言わない、やったやってない、等の水かけ論は経験上不毛です。
以上の事を認識しホットラインを有効に活用しましょう。
匿名性は有効なのでそのあたりでの心配はいらないよ。