09/07/05 19:14:07
続き
「彼は"他のルート(クリスチャンレーベル以外)を考えることもできる"という感触だった。
とてもいいね」
ダニーは基金に専念し、歌作りはプロに任せることを選んでいる。
どこと契約しようと、初CDの大半は外注になりそうだ。
「俺の作詞レベルはまだ完全じゃない。
ヒットできるレベルがある。
俺はまだそこに達してない」
「俺はヒットをとばしたい。金のためじゃなくて。
曲を書くともっと稼げることは知ってるけど、まだその時じゃない。
いずれそうなるだろう。
俺は長く活躍することを期待している。
自分の足で立つことを期待している」
「俺はナッシュビルを愛している。
ナッシュビルでうまくいきますように」