07/04/14 10:31:53
イ代表は「女優がやりがいを感じる映画がほとんどない」ともどかしさを打ち明けた。彼は「『親切なクムジャさん』以降、様々なジャンルの映画オファーを受けている。しかし、ほとんどの映画が男性たちのストーリー中心で作られるため、選ぶことが難しい」と伝えた。
イ代表は、『宮廷女官チャングムの誓い』や『親切なクムジャさん』を通じて、男性中心の作品の中で特別な作品を探したイ・ヨンエだからこそ、男性中心で展開される、その上30代女優として領域を広げることができる作品があまりないと説明した。
30代の女優たちが、各種インタビューで打ち明ける“女優たちが活躍する場所がない”という悩みで、イ・ヨンエもまた自由ではないということだ。
イ代表は「長期間作品活動をしていないからと言って、無理矢理作品を決めることはできない」「いい作品に出逢えるまで待つ」と伝えた。
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