09/07/27 19:58:02 5IHSuXLp
ビビる大木は、テレビやラジオで、ピン芸人として今後も芸能界で生き残れるだろう。
上岡龍太郎は、テレビ芸人として生きていくには、下品でインパクトがある芸だけど
持続力に欠ける芸人(いわゆる一発屋)か、洗練されて上品でインパクトはない芸だけど、
持続力がある芸人(長きに渡って活躍できる)か、と述べているが
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ビビる大木は、明らかに後者。類似タレントとして、松尾貴史が当てはまると思う。
この人もピン芸人で地味ながら、タモリ倶楽部に出演したり、バラエティー番組で
ナレーションをしたりしているが、ビビる大木もキャラは違うが、芸能界で松尾貴史と
よく似たポジションにいる。