09/01/02 22:24:13 LbJb+1M4
各アンカーの特徴
<奇数週>
【遠藤】「失礼しました」や「えーと、...」が多い、クラシック好き
【須磨】花が好き、いい年してぶりっ子、一言多い
【川野】安定している反面つまらないとの声も
【迎】現役だけあってアナウンスは無難にこなす。企画力もある。
【西橋】枯れた味わいがある。3時台のお便り朗読はここでは不評。
【榊】ユーモアがありリラックスして聞ける。3時台には家庭菜園の話をする。
【宇田川】いい年をして韓流にはまる。原稿はつっかえつっかえ読む。
<偶数週>
【葛西】カマっぽくしかも自己陶酔気味。
【水野】基本的には無難だが87歳の人に「まだまだこれからです」と語りかけ、
抗議が殺到したことも。
【宮川】話が自慢くさい。
【松本】現役時代はスポーツ中継を担当。アンカーコーナーはさすが。
反面音楽コーナーはやや苦手か。
【峯尾】脱力系の進行。でも深夜にはかえってそれがいいのかも。
【柴田】ベテランに適任者がいなかったのか異例の抜擢。
しかし落ち着いた語り口は好評を得ている。
【明石】現役時代は報道の大黒柱。安定した進行はさすが。
ジャズが好きであり、登山・自転車などアウトドア派でもある。