09/07/04 09:59:50 tD6UQdbv0
黒川智花ちゃん♪♪
「さぁ、そろそろフィニッシュするぞ・・・」
僕は智花の口を犯すようにペニスを抽送しはじめた
(あぐぅ・・んん・・・はむ・・・ん・・・んぐ・・・)
口元に唾液をあふれさせながら押さえつけられた顔を前後に揺さぶられ
唇がめくれ上がるような激しいピストンが続く・・・
「うっ・・・そろそろ・・・いくぞっ・・・」
僕は絶頂に向かって亀頭を膨らませる・・・
(えっ?・・・いくって・・・まさかこのまま・・・)
智花の思い描いたとおり、僕は勢い良く精液を口に放出した・・・
「あぅっ・・・い、いくぞっ」・・・ドピュッ、ビュクッ、ビュッ
(んんー・・・んぐっ・・・うっ・・・く・・・)
なま暖かく粘りけのある粘液が智花の舌のうえにそそぎ込まれる・・・
ドクン、ドクン、ドクン・・・
絞り上げるようにペニスを脈打たせながらドクドクと精液を放出するペニスから
口を離したくても押さえつけられていて離せない・・・
(うごっ・・・ぐっ・・・げほっ・・・あぁ・・・口に・・・出されちゃった・・・)
「そうら、全部飲むんだぞ・・・」
ゆっくりとペニスを口から引き抜きながら僕は満足げに智花のあごを掴んで言った・・・
(ん・・・くっ・・・ごくっ・・・ごくん)
苦みのある精液を顔をしかめながら飲み干す智花・・・
唇からあふれた精液をしたたらせた智花の表情は
これから起こるさらなる淫獄をまだ想像すらしていなかった・・・