09/05/13 03:07:16 VY3b7isb0
「あきちゃん、入れるよ」
私はペ○スを、あきのヴ○○ナに当てがい、擦り付けていた。
「お願いです、やめて下さい、許して下さい。他の、他の事なら何でもします。だから、許して下さい」
あきが、大粒の涙を流しながら、必死に懇願して来た。恋も知らない少女にとって、こんなロストヴァ-ジンは悲し過ぎるのだろう。
「今さら...ダメだよ、セックスしようね、いいね」
「イヤ-!やめて!!どうして、どうして、こんな事するの...私、何にも悪い事して無いのに!」
<神様、助けて。あきを守って。パパ、ママ、おネエちゃん、怖いよ、イヤだよ...>
あきは、泣きじゃくりながら、首を横に振り続けていた。
「愛してるよ、あき」
私は、あきの願いを聞き入れず、あきのヴ○○ナにペ○スを沈めていった。
「ウッ!!、痛い、痛い、痛いよ-!..やめて!やめて-!痛いよ-!!」
私は、濡れているとはいえ小さくキツイ、あきのヴ○○ナを貫いた。あきの顔は、悲しみと破瓜の激痛から、涙でグシャグシャになっていた。
「気持ちイイよ、あきちゃん!」
愛玩姉妹・後編
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