09/04/21 16:46:57 Q1AfiJ120
もう一度、ばいおブログで優しい関係を復習してみた。
URLリンク(baiodao.blog86.fc2.com)
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「友達地獄」によると、「優しい関係」とは、対立の回避を最優先にする関係のことです。
(略)
優しい関係というのは、「他人と積極的にかかわることで相手を傷つけてしまうことへの
危惧からくる優しさ」とまずは書いています。私は、これは違うと思います。
次に、「他人と積極的にかかわることで自分を傷つけてしまうことを危惧する」と書いてあります。
こちらのほうが正しいと思います。
(略)
その集団における、いわゆる「空気」のことのようです。
すなわち、群れがどの方向に向かっているかを絶えず察知して、
自分はその方向に合わせるだけということのようです。
優しい関係に生きる人はこのことに全精力を注いでいるようで、
「繊細」とか、「緊張」という言葉が「友達地獄」の中では多用されています。
当然、自分の考えをもとに行動することなどありません。
そもそも、自分の考えを持つこともできなくなっているのかもしれません
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優しい関係のポイントは
「自分を傷つかないための関係(自分が傷つくことへの危惧)」
と
「空気を読んで人に合わせる関係(対立回避優先)」
ということみたいだ。
ということは、>>482にように空気を読んで
対立回避優先しているだけだったら、
「優しい関係」にならないということなんだろうか。
ばいおは、自分が傷つくことへの危惧がないということなんだろうか。
確かに、ばいおにはそういった危惧はなく、繊細さがないのかもしれない
(といったら失礼か、それとも、ばいおにとっては、
繊細さがないというのは誉め言葉になるんだろうかw)。