09/07/28 00:31:17 VwrPrYnlO
「えいっ！！」
ベシッ！恭子が俺の玉を膝蹴りする。
「ぉう！…ぅう…」
「エヘヘ 変な声だね。じゃあ次は叩くからね？」
バシッ！べチッ！
「ぅうぅうう～」
俺が痛さで顔を歪めると恭子は嬉しそうに
「痛いんだね～
これならどんな男でもイチコロだねー」
と笑いながら言う。
「よし！次は握っちゃお！」
「いや！ それだけは！」
「なんで？」
「だって昨日も俺の股間のクルミをコリコリしたいとか言って握り潰そうと……うっ！」
「昨日とは違うよ？
今日は痴漢撃退の為だよ？」
そう言って俺の玉を握りながらグリッと何度も弾く。
「あぁ！！ あぁ～あぁあ！」
「ヤバイよ？ 形変わってきたよ～？
さすがに潰れちゃうから最後に蹴りで許してあげるね？」
ドスッ！
「あぁー！ぁああぁあ！」
「痛い？ 昨日も結局泣いちゃったもんね？」
「い、痛い…」
「明日もまたいじめさせてね？♪」
こんな彼女が欲しいなぁ('A`)