09/12/14 13:04:17 NJVQpaDX
確かめたらちょいちょい違ったので訂正させて
ゲストのイメージ
「演技がすごい」「ポワーンとした感じ」「かっこいいのに面白い」「感じのいい方」
「今度映画が」「のだめカンタービレ」
ここから二人のインタビュー
<のだめから得たこと>
この経験がすべてだと思う
のだめカンタービレという作品自体がチャレンジしたドラマだと思う
なかなか音楽を題材に、ましてやクラシックを題材にしてそれをちゃんと見せていくのはすごく難しくて
どう撮っていくとか、芝居もどうしていくのかをみんなでもがきながら作っていった作品で
でも作品の作り方ってそうあるべきだと思うし、その中に3年間身を置けて作品を作っていけたのは自分の中でいい経験。
樹里ちゃんクランクアップ映像
<のだめでもうひと作品といわれたら?>
「演じます!」と即答する樹里ちゃんにうなづく玉木
(樹)自分自身がのだめと一緒に悩みながら成長した感じなので
(玉)「千秋を誰か別の人がやっていたら、すごく悲しいですからね(笑)」
<プライベートで聞くハマ♪SONGは?>
クラシックをほとんど聞いたことがなかったが
自分が実際演じるにあたって曲も覚えなければならなくて何度も何度も聞いていくうちに
どうして曲が作られたのかとか、何百年も残ってている意味とかを知ると
すごく奥深いと感じて、すごく好きになって
わりとだからドビュッシーとか、暗めの曲が好きなんですが
暗いからこそ、しっとり考えるモードに入れるので、今はドビュッシーがベストかなと。
(樹)今はあまり音楽は聴いてない、メイキングの映像をつないだ映像を何度もリピートしてみている
ボレロが好き。ボレロについての感想など。
「ラヴェルって速い感じの曲が多かったから」というのに「速いね」と相槌
<初めて買った曲>
玉木は曲名をいっただけ。
樹里ちゃんが「TRICERATOPSの「if」。安くなってるやつ」と答えたのにすかさず
「何で安くなってるやつなの?」とつっこみ。
「中古とか。安いのしか買えなかったから」には「あ~」「そうだね、買えないね」と答える
<お互いの存在>
のだめと千秋ではなくて、違う形でいつかまたやりたい女優さん
役に没頭する人。樹里ちゃんがいることによって芝居をすることで空気がガラッと変わる
一緒にやっていくのに気持ちよく作品作りができる人
(樹)きっと今は私の限界があるから、いろいろ経験して成長してから
また共演したらどんな芝居が生まれるのか楽しみだなと思っています
<役者として>
変わり続けること 常に一定だったら飽きられてしまう芝居になると思うしそれじゃダメだと思う
新しい芝居を見せていかなきゃいけないし
メイキングの映像、映画の映像がかなり入っててよかったよ。