10/01/30 05:45:46 1/rojN/f
>>438
私も記憶ミスしてましたが、裁判では原告は供託金を払わなければなりません。
以下を読んでね。
保全決定が出されることにより相手に損害を与える場合がありますので、
その担保のために、申立人は保証金を供託させられるのが一般的です。
供託金は、裁判官が面接した上で金額を決定しますが、請求額が350万円の
場合であれば、約100万円を供託することに ...
以上です。
私はすでに書きました。
「削除依頼は運営者裁定。よって、削除依頼板を今後見に行くことはありません」
「私は法務省人権擁護局からさまざまな機関を紹介され、お話をしました。」
「よって、削除依頼板にウソ・偽りなどは書き込んでいません」
「そして、ここで、これ以上あなたの相手をすることは自分にとって益になる
ものはないと判断したので、今後一切、あなたに対して公共機関の指示がない
限り、意見の交換をすることは控えさせていただきます。すでに直近の書き込
みの中にも削除対象になると思われる書き込みがいくつか散見されます」
「今、ここで私に向かって意見を書き込んでいる人物は、私がミクシの管理人
ということを、十分承知して書き込みを行っています」
「これ以降、書き込みされる文言の内容は十分な証拠がない限り、個人を特定
した上での誹謗中傷ということになりますので、書き込みに関しては注意して
ください」
以上、最後に書き込んでおきます。
次にあなたと言葉を交わさなければならなくなったときは、場所が公共機関で
ないことを祈ります。
失礼いたします。