11/01/23 04:51:21 発信元:219.30.41.43 0
>>249で赤翡翠 ★さんが呈した根本的な疑問というのは
解除の基準が非公開で不明確だという不透明性と受け取りました。
解除人を増やした場合、
人的資源の面では個々人の作業負担が減り作業レスポンスの向上は見込めます。
しかし複数の解除人で基準をすりあわせたとしても、それが非公開なら
解除人以外から見て1人でも複数でも解除の基準が不透明という状況は変わりません。
解除の機会が増えると同時に再発の機会も増えるという悪循環のおそれもあります。
根本的な解決方法としては、みんなでわいわいすることが必要なんじゃないかと思います。
具体的には、2ちゃんねるの報告人が受理するISP側の対応完了連絡の中身を、
原則公開部分と原則非公開部分に分けて連絡してもらえばいいんじゃないでしょうか。
ISPの立場からしたら、非公開要請がおkだと知ったISPは、
例え公開されても問題ないと思われる文面でも予防的に非公開要請するでしょうし
現に殆どの連絡は非公開要請付で行われています。
ISPの担当者名や報告人の個人名ほかユニークな情報類は原則非公開とし、
厳重注意、再発時の退会勧告や退会処分といった対処内容は原則公開として
作戦返答処理スレッドで転載すればみんなで作業内容を検証することができるでしょう。