17/03/29 19:11:01.44 CAP_USER9.net
厚生労働省のエイズ動向委員会は29日、平成28年に新たにエイズウイルス(HIV)への感染が判明した人は1440人だったとの速報値を発表した。前年の1434人から微増した。
このうち、エイズを発症して初めて感染が判明したのは437人で約3割。年齢別では30代が429人と最も多かった。性別では男性が95%、感染経路は同性間の性的接触によるものが67%を占めた。
保健所などが実施した抗体検査は約11万8千件で、2年連続減少した。
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