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兵庫県弁護士会は28日、同会所属の堀江幸弘弁護士(37)が土地の所有名義変更を巡る民事訴訟の判決文を2通偽造し、依頼人に送っていたと明らかにした。弁護士会は同日、懲戒処分に当たる可能性があるとして、綱紀委員会に調査を求めた。
弁護士会によると、堀江弁護士は今月10日ごろ、神戸地裁社支部と大阪高裁の裁判官名義の判決文を偽造し、ファクスで送信した。依頼された提訴の手続きをしておらず「『判決が出た』などとうその説明を繰り返すうちに偽造してしまった」と話しているという。
依頼人が今月中旬、社支部を訪ね、判決文が存在しないことを確認。堀江弁護士が23日、弁護士会に打ち明け、問題が発覚した。
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