17/03/24 07:25:43.56 CAP_USER9.net
沖縄県の沖縄美ら海水族館で飼育展示されているイタチザメから赤ちゃんが生まれました。
水族館によりますと、飼育されているイタチザメの出産は国内で初めてで、世界でも報告された例はないということです。
トラのようなしま模様が特徴のイタチザメは世界中の温帯から熱帯の海に生息し、成長すると5メートルほどになるサメで、
メスは卵を体の中でふ化させて子を産みます。
沖縄美ら海水族館では、今月初めに読谷村の沖合で定置網にかかったメスのイタチザメを飼育展示していました。
そして、23日になってこのメスの腹びれの間から赤ちゃんの姿が見え始め、およそ4時間かけて合わせて27匹が生まれました。
赤ちゃんは体長が60センチから90センチほどで、元気に水槽を泳ぎ回っていました。(以下省略)
全文はリンク先をご覧ください。
NHK NEWS WEB(3月24日 5時08分)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)