17/03/15 17:54:03.98 CAP_USER9.net
58人が死亡、5人が行方不明となった2014年9月の御嶽山噴火で、警戒レベルの引き上げを怠り、山頂付近などの地震計の故障を放置したとして、亡くなった登山者5人の遺族が国と県に対して損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、長野地裁松本支部(松山昇平裁判長)であった。
遺族は「どうしてこんな大惨事になったのかきちんと検証してもらいたい」と訴えた。国と県は請求棄却を求めた。
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