17/03/12 13:42:39.80 CAP_USER9.net
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
沖縄県の宮古島市議が自身のフェイスブックに「自衛隊員が来ると島で
婦女暴行事件が起きる」などと投稿し、炎上。
「自衛隊全体を批判しているわけではない」と再度投稿し、謝罪したものの
「戦争のための軍隊という仕組みに対して(批判した)」との部分に
再び批判が殺到、市議は2つの投稿を削除した。
この市議は石嶺香織市議(36)。9日に1度目の投稿がされた。内容は
「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、
米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。
沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している」というもの。
石嶺市議は「宮古島に来る自衛隊は今までの自衛隊ではない。米軍の海兵隊から
区連を受けた自衛隊なのだ」として、陸上自衛隊がカリフォルニアでの演習に
参加した際の写真を添付。
さらに「私の娘を危険な目にあわせたくない。宮古島に暮らす女性たち、
女の子たちも」と結んだ。
これに対し、「思想信条は自由だが、自衛官を強姦魔扱いは許されない」などと
批判が殺到、辞任を求める声まで上がった。
石嶺市議は10日までに「3月9日夕方の投稿について」と題し、再度、釈明する文を掲載した。
「自衛隊全体を批判しているわけでも、個人を批判しているわけでもありません。
私が批判しているのは、自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という
仕組みに対してです」「現在の自衛隊という組織が米軍と一体化して、専守防衛の枠を
外れつ