17/03/10 11:06:40.36 CAP_USER9.net
アメリカのCIA=中央情報局から流出したとされる文書を公開し、ハッキングによる情報収集を指摘した「ウィキリークス」の創設者アサンジ容疑者は9日、ハッキング技術に関する未公開情報を通信企業に提供する意向を示しました。
内部告発サイト「ウィキリークス」は、CIAから流出したとされる内部文書を公開し、CIAがスマートフォンやインターネットに接続したテレビをハッキングして情報収集に利用していると指摘しています。
「入手した詳細な技術情報を通信企業に提供し、共に対応していくことにした」(ジュリアン・アサンジ容疑者、インターネット上での記者会見)
一方、CIAは、文書の真偽についてはコメントを避けたうえ、「アメリカを敵国やテロリストから守るために外国の情報を積極的に集め続ける」としています。
一部抜粋でお送りしております。
詳細は下記引用元よりご覧ください|ω・)
3月10日08:53
URLリンク(news.tbs.co.jp)