17/03/07 09:42:49.96 CAP_USER9.net
大阪市の学校法人「森友学園」が4月に大阪府豊中市に開校を予定する「瑞穂の国記念小学院」の設置認可を巡る問題で、「こういう状況になったので、もう諦めていました」と、4月から「瑞穂の国記念小学院」に子どもを入学させようとしていた会社役員の男性は嘆息する。入学金や制服代などは既に振り込んだが、このまま入学させても子どもの経歴に影響すると考え、別の学校に進ませることにした。
学園が運営する大阪市淀川区の塚本幼稚園に子どもを通わせていたが、問題が相次いで表面化してからは通園させていない。4月からの開校は事実上不可能だが、男性は淡々とこう話した。「何とも思わない。学園のことはもう仕方がない」
2012~13年度、孫が塚本幼稚園に通っていたという大阪市の男性(71)は園の行事で園児が軍歌を歌う様子に違和感を抱いた。小学生にも戦前のような教育をするんじゃないか--。そう懸念していた男性は「開校を認めるべきではない」と考えている
大阪市の40代女性は子どもを塚本幼稚園に通わせたが、途中で自主的に退園した。園の幹部から「子どもの目つきが悪い」と指摘されるなど嫌がらせを受けたというのが理由だった。女性は「もう教育には携わってほしくない」と突き放した。
「いやあ、ちょっとひどい。ここまでひどい教育機関というのは……」。続出する問題に、松井知事も恨み言を連発した。
続きはソースで
URLリンク(mainichi.jp)
★1 3月7日(火) 1:17:13.28