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2017年3月6日 朝刊
大阪府豊中市の国有地を格安で取得した学校法人「森友(もりとも)学園」(大阪市)が、四月開校を目指す小学校の児童確保策として、
愛知県蒲郡市の私立「海陽中等教育学校」と推薦入学枠の提供で合意したとする文書を府教育庁に示し、同校側が合意や交渉の事実を否定していることが分かった。府教育庁私学課は六日以降、森友学園側に真偽を確認するとしている。
私学課によると、文書は二月二十二日に開かれた府私立学校審議会(私学審)の臨時会合に先立ち、森友学園側が提出。
開校初年度(二〇一七年度)の募集枠が埋まっていないことを踏まえ、一八年度以降の確保策として「海陽中等教育学校への推薦入学制度のアピール」「卒業生への推薦入学枠の提供で合意」などと記されていた。私学審にも示された。
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引用元:東京新聞 TOKYO Web URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)