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東京都小金井市の女子大学生刺傷事件で、殺人未遂罪などに問われた無職岩埼友宏被告(28)の裁判員裁判の公判が21日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれた。
被害に遭った冨田真由さん(21)の母親は証人尋問で、「娘は家でも“助けて”と叫んだり、泣いたりする時がある」と、事件の恐怖に苦しむ近況を説明した。
母親は、法廷内のついたてで囲われた席から証言。
真由さんは事件後、友人から見舞いに行くと連絡があっても「顔が傷だらけになっちゃったから」と話し、会いたがらないという。
読書が趣味だったが、後遺症で視野が狭まったせいか「内容が頭に入らず、毎日同じページを読んでいる」とも明かした。
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2017年2月22日 05:30
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