【五輪】長野市検討委、スパイラル「一部休止」提言 市長「方向性同じ」at NEWSPLUS
【五輪】長野市検討委、スパイラル「一部休止」提言 市長「方向性同じ」 - 暇つぶし2ch1:ティータイム ★
17/02/21 10:42:42.35 CAP_USER9.net
産経新聞 2/21(火) 7:55配信 最終更新:2/21(火) 9:16
平成10(1998)年の長野五輪でボブスレーとリュージュの競技会場となった「スパイラル」(長野市)の存続が財政的に困難になっている問題で、
有識者らによる市公共施設適正化検討委員会の松岡保正(やすまさ)委員長(長野高専名誉教授)は20日、競技施設としては維持しない「一部休止」を求める提言書を加藤久雄市長に手渡した。
市は年度内にも結論を出す方針。
提言書で検討委は「冬場の製氷を休止することが妥当。夏は競技トレーニングに利用し、長野五輪メモリアルとして地域の活性化に資する活用ができる方向で検討することが望ましい」とした。
松岡委員長は「選手の皆さまには申し訳ないと思うが、五輪施設の新たな使い方を考えていくべき時代になった」と語った。
加藤市長は「(提言書と)自分の考え方は方向性が同じ。議会や競技団体、地元の皆さまと話し合いながら、提言を尊重して対応を決めたい」と述べた。
市の試算では、検討委の提言通り、冬場に製氷しない「一部休止」とした場合の維持費用は平昌五輪後の10年間で約1・9億円。
廃止する場合は解体費用として同約13・5億円、継続した場合は国からの補助を活用しても21億円超がかかると見込んでいる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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