【話題】外国人にはクレージーに見えるアメリカ人に関する10の事実…一週間にひとりの割合で人を撃つ幼児や獣姦を認める州 などat NEWSPLUS
【話題】外国人にはクレージーに見えるアメリカ人に関する10の事実…一週間にひとりの割合で人を撃つ幼児や獣姦を認める州 など - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
17/02/16 23:24:43.49 CAP_USER9.net
世界的な下馬評と異なり、トランプが大統領となったことに驚きを隠せない人は多かったはずだ。
アメリカといえば、世界最大の国のひとつで、地球全体に君臨する超大国である。
世界を常にリードしているイメージがあり、全人類の4~5%がアメリカに住んでいるが、アメリカ人以外にはまったくわけのわからないこともある。
これからあげる事実は、あなたがアメリカ生まれのアメリカ育ちなら、特別クレイジーなこととは思わないかもしれないが、外国人にとっては奇妙に思える事実である。
10. アメリカの幼児は一週間にひとりの割合で人を銃で撃つ
アメリカ人は本当に銃が好きだ。
全世界でアメリカ人ほど銃の所有率が高く、銃を規制しない国民はほかにいないだろう(スイスだけがアメリカに肉薄している)。
すべてアメリカの憲法修正第2条のせいだが、作成されて以来、絶え間なく議論が重ねられている問題でもある。
しかし、外国人を驚かせるのはアメリカの幼児は週にひとりの割合で人に向かって引き金を引いているという事実だ。
実際には、こんな国は世界にほかにない。セルビアやノルウェー、スイスのように銃社会の国ですら、子供が銃で人を吹き飛ばすことなどない。
公平を期すために、これらの国々がアメリカよりも人口が少ないことを考慮してもだ。
この2年の間、アメリカでは一週間にひとりの割合で子供(本人も含めて)に銃で撃たれているのだ。
戦争地域ですら、こんな数字にはならない。
もっと不気味なのは、アメリカは子供に銃を持たせるのをやめないことだ。
2016年、アイオワ州は幼い子供が装填した銃を扱うのを法的に許可した。
そう、アイオワの人たちは赤ん坊に武器を持たせて、その結果撃たれることを選んだと言っても過言ではないのだ。
9.動物との性交渉を合法とする州がいまだに9もある(それなのに、婚前交渉は違法)
アメリカの多くの州ではいまだに、時代錯誤としか言いようのない性に関する法律がある。
とんでもないことのように思えるが、アメリカでは10近い州で、動物との性的交わりは合法と認められている。
10近いというのは、この中のコロンビアは州ではなく、行政区だからだ。
あとの9州は、ハワイ、ケンタッキー、ネバダ、ニューメキシコ、オハイオ、テキサス、ヴァーモント、ウェストヴァージニア、そしてワイオミングだ。
一方で、多くの州では軽犯罪とみなしている。
アメリカが驚くほど淫らな国ならわかるがそうではない。
その中の4つの州は婚前交渉や婚外交渉、またはパートナーとの婚前同棲は禁止している。
法律というものは実際にはなかなか守らせることはできないものだが、こうした奇妙な法律がいまだに法律書に記載されているという事実が、宗教的敬虔な心と、映画『脱出』の男たちの冒険を求める根深い欲望がないまぜになったアメリカ人独特の両面を浮き彫りにしている。
8.39州の中で高給取りは公務員であるスポーツコーチ
西欧社会、つまりカナダ、ドイツ、チェコ、ニュージーランドなどの国のどこへ行っても、公務員の高級取りは無私の立場で働く人たちだ。
彼らは男も女も大学や公共病院、地方自治体を運営したりする。
だが、アメリカはそうした公共の利益への献身を笑う。
やりがいのある校長や医者や教師ではなく、39の州でもっとも高級取りの公務員は、スポーツのコーチなのだ。
特にフットボールや男子バスケのコーチはすごい。
比較的給料がいいといったレベルの話ではない。民間からしたらとても羨ましい額だ。
例えば、アラバマ大学のフットボールコーチをしているニック・サバンは年収700万ドル(7憶円)以上を荒稼ぎしているのに加えてボーナスまで出る。
汚職にまみれた独裁者でもないのに、高額所得公務員なのだ。
アラスカ、デラウェア、ハワイ、メイン、モンタナ、ニューヨーク、ネバダ、ニューハンプシャー、ヴァーモント、両ダコタ州は、フットボールや男子バスケットボールのコーチにこのような法外なサラリーを払うことはしない。
URLリンク(karapaia.com)
※続きます


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