17/02/10 06:00:21.13 CAP_USER9.net
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拝啓 民進党代表 蓮舫様
華麗なブーメランさばきで、日々、ご活躍のことと拝察いたします。
さて、1月30日の参院予算委員会での蓮舫さんの質問を拝見いたしました。
正直なところ、序盤はとりたてて大きな失点はない内容でした。
「働き方改革」に関連し、終業と始業の間の休息時間取得を義務づける「インターバル規制」について安倍晋三首相から前向きな答弁を引き出すこともできました。
しかし、稲田朋美防衛相を標的に据えたあたりから、おかしな雰囲気になってきました。
稲田氏が過去に、男女共同参画に関する国の数値目標に疑問を投げかける見解を示したとして、蓮舫さんは次のようにたたみかけました。
蓮舫氏「2007(平成19)年の『別冊正論』。
目標について『おいおい、気は確かなの?』と断言をしています。
246ページ。
資料にもつけていますが、その後、何と指摘をされていますか?」
稲田氏「2007年、ちょうど今から10年前の、私の一衆院議員としての発言であり、現在、防衛大臣としてこの場におりますことからしますと、所管外ではありますし、長い対談の一部を取り出して言うことに疑問もありますが、蓮舫代表がどうしても読めとおっしゃるのであれば、読ませていただきます。
私は、さきほど蓮舫代表がおっしゃったことと全く同じように、男性であれ、女性であれ、能力�