17/01/23 08:21:32.30 CAP_USER9.net
カスペルスキーはこのほど、日本国内で行ったセキュリティ意識に関するインターネット調査によると、インターネット利用者の約8割がデバイスのOSやソフトウェア、アプリケーションのアップデートを行わないとウイルス感染の可能性が高まることを「知らない」「詳しくわからない」と回答した。
また、自分のデバイスに意図せずソフトウェアがインストールされようとする時に、「必ず気づくと思う」と回答した人は2割未満だった。
(中略)
カスペルスキーは、安全なものに見せかけてマルウェアをインストールさせるといった手口はよく使われると指摘。またマルウェアに限らずブラウザのツールバーや検索エンジンなど、いつの間にかインストールされるソフトウェアもあるとした。
不要なソフトウェアは、システム処理に影響を及ぼすだけでなく、プライバシーの侵害やそれ以上に深刻な結果を招く可能性を持っていると説明、注意を呼び掛けている。
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