17/01/18 16:50:27.87 CAP_USER9.net
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経営する飲食店で就労資格のない韓国人を働かせたとして、大阪府警天王寺署が入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、大阪市天王寺区の飲食店「レストラン フガール」を経営する韓国籍の女(73)=同市生野区=ら男女3人を書類送検したことが18日、同署への取材で分かった。
送検容疑は、昨年8~9月、就労資格のない短期滞在ビザで来日した24~53歳の韓国人8人を雇用し、バンド演奏をさせるなど働かせたとしている。いずれも容疑を認めており、「雇える韓国人がいなかった」などと供述しているという。
同署は昨年9月、同法違反容疑で店を家宅捜索。働いていた韓国人従業員8人のうち4人を同法違反容疑(資格外活動)で逮捕し、残る4人の身柄を入国管理局に引き渡した。8人はいずれも韓国に強制送還されている。