17/01/13 16:33:38.95 CAP_USER9.net
【モスクワ=遠藤良介】
ロシアの通信最大手、ロステレコムは11日までに、極東のサハリン(樺太)と北方領土を結ぶ光ファイバー回線の海底敷設に、
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が参画すると発表した。
北方領土を不法占拠するロシアの管轄下で、インフラ整備に中国企業が加担することを意味し、日本政府には対応が求められそうだ。
ロシアは、サハリンのユジノサハリンスク(豊原)から択捉島の紗那(ロシア名クリリスク)、国後島の古釜布(ユジノクリリスク)、色丹島の穴澗(クラボザボツク)に向けて、
全長940キロの光回線敷設を計画。華為技術は、ロステレコムの競争入札で、光回線の海底敷設に関する調査や計画策定の事業を落札したという。(以下省略)
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産経ニュースWEB(2017.1.12 08:55)
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