16/12/27 10:20:18.31 CAP_USER9.net
正社員の有効求人倍率が、集計を始めた2004年以来、最も高くなったことがわかりました。
厚生労働省によりますと、仕事を求めている人1人あたりに何人の求人があるかを示す
有効求人倍率が、先月、前の月から0.01ポイント上昇して1.41倍となりました。
これは、1991年7月以来、25年4か月ぶりの高水準です。
また、正社員に限った有効求人倍率は0.9倍となり、雇用形態別の集計を始めた2004年
以降、最も高くなりました。
厚労省は、「背景に人手不足があり、製造業を中心に求人が伸びているため」としています。(27日08:38)
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